2枚目のヨークのセーターは

グリーングラデの部分がフォークロアぽいので

ラインはチュニック風にしてみた

 

 

模様にも変化を付けて

上から下へとダイヤが大きくなってく

 

 

後ろはヒップがギリギリ隠れるくらい

 

タートル襟と袖を編んで出来上がりというトコロまでで

3枚目も並行して編んでるるる~

 

 

下に敷いてある1枚目と比べるとピンクが濃いけど

白の部分がにモカ茶になるので

淡いピンクでは色褪せて肌色ぽく見えてしまうかと><

 

今朝のはちくまは外の様子に興味津々だったが・・・

 

 

別に何かあるワケでもなく・・・

 

 

ワクテカのはちに対して

くまはだんだんダレてきて・・・

 

 

くまは遂に毛繕いを始めたが

はちはいったい何が気になってるのか?

 

 

もしかして先日の猛禽類がまたやってくるのを待ってるとか?!

 

 

今朝はヘレン・ミレン目当てで

『ゴヤの名画と優しい泥棒』という映画を視聴

 

ゴヤの名画と優しい泥棒(字幕版)

 

ナショナル・ギャラリーから

ゴヤの「デューク・ウェリントン」を盗んだじいさんの話で

その妻の役がヘレン・ミレンだったのだが

珍しく素でばあさんを演じてた^^;

 

エリザベス女王を筆頭に

ゴージャスな女性の役ばかり観てきたので

最初は面食らったのだが

渋いばあさんも゚+.(・∀・)゚+.゚イイ

 

 

実話を元に作られてて

絵を盗んだのは確かなれど

じいさんは悪人でなく義賊だというコトで

「ロビン・フッド」に譬えるワケで

さすがイギリス人だなと^^

 

あと家族で外食という場面で注文するメニューが

やっぱりフィッシュ&チップスとか

さすがイギリス人だなとw

 

裁判の様子や細かい部分で

ステレオタイプのイギリス人らしさに笑えるが

イギリス人は変人ばかりだけど(失礼!)

変人って素敵だなと思えた!!

 

全編通してまるで陰湿な空気が漂わず

古き良き映画という感じ♪