胃カメラを受けようと思った理由を書いておこうと思う。
年末からずーっと胃の調子が悪かったので、ここら辺で思い切って胃カメラをやら
なきゃと思い立ったのが1か月前。ちょうど、旦那の勤務先からの人間ドッグの
お知らせが来た頃。個人で受けるよりも安く受診できるしね。

今年に入って父が脳梗塞で倒れたり、母が道路で転んで右指を骨折したりして、
気苦労が絶えなかったせいもあると思うが、そういったトラブルが起こる前から
の胃の不調は感じていたので、1回は胃や食道の検査をしなきゃなあと思っていた。
幸い、父も脳梗塞の最悪な状態から、今では自分で生活できるようになったし、
母もまだ完全では無いにしても、右指が使えるようになってきたので、今後また
いつ両親にトラブルが降りかかるかもしれないから、両親の体調が落ち着いている
頃を見計らって自分自身の検査をしておこうと思ったのだ。

近所のパリエット錠を処方してくれている先生には胃カメラをやった方がいいとは
一言も言われていないけれど、もう100回以上パリエット錠を飲んでいるし、
胸焼け・げっぷはほとんど治まるけれど、喉や舌のヒリヒリが治まらないのはおか
しい、これは何かあるんではないかと不安に感じ始めていたのも理由だ。。。
ネットで自分の胃の症状や喉や舌のヒリヒリ等の違和感で検索すると、
胃潰瘍?胃がん?食道がん?にヒットすることがあって、かなり不安になってきて
いた。芸能人でも最近、食道や咽頭にガンが見つかる人多いしなあ。私はタバコは
吸わないけれど、症状が似ていて不安になってきていた。
ストレスがあると一晩で胃潰瘍ができるだとか、胃がんや食道がんは初期ならば
比較的、簡単に内視鏡手術で処置できるだとかいう情報を見たので、これは検査を
受けて白か黒かはっきりさせるなら、今でしょ!!って感じで人間ドッグの
胃カメラを受けることにした。
出来れば口からでは無く鼻からの内視鏡がいいなということで鼻からも内視鏡が
できる総合病院の人間ドッグに予約を入れた。

予約を入れる際に、「鼻から入らない場合は、口からの変更になります」と
言われていたのでこれまた不安だった。口からの胃カメラは数十年前に経験が
あるが、思い出したく無いくらいに辛かった記憶があるので、鼻からの検査で
うまくできて欲しいと切に思った。。。
実際の検査を受けてみると、胃の経鼻内視鏡検査で使うものは耳鼻科の内視鏡
よりは少し太めだったようだ。私の比較的小さな鼻の穴はパンパンな感じがした。
でも、麻酔が効いているから痛みは無かった♪違和感はあったけどね。。。
忘れないうちに、メモしておこうっと。。。


<経鼻内視鏡検査>
控室で胃と鼻への処置がある。以下①~⑤
①胃の中の泡を消す薬:紙コップ1杯。おいしい。
②鼻粘膜の出血を止める薬:注射器で注入。苦いけれど飲みこんでも良いとのこと。
私はティッシュにプッと出した。 
③鼻粘膜への麻酔薬:注射器で注入。飲みこんでも良いとのこと。3分間置く。
私は半分飲んだが半分は飲みこむとむせる感じがしてティッシュにプッと出した。 
④左腕に筋肉注射される。少-し痛かったが、痛みはすぐに消えた。
(何の薬か聞かなかったので、帰宅してネットで調べると胃の動きを止める薬らしい) 
筋肉注射の後、だんだん息苦しい感じがしてきた。
麻酔のせいだから仕方ないらしい(^_^;)
内視鏡検査室へ。左を下に横になる。なぜか、体が震える。
寒いわけでもないんだけど緊張しているのかな?
5分ほどで先生登場。舌の奥にも麻酔をするとやりやすいということで、急遽、
舌の奥の麻酔薬追加される。

⑤舌の奥にも麻酔薬を注射器で注入、3分間置く。 
これを念入りにやっておくと口からの胃カメラでさえも楽だとネットでの予備知識が
あったので、首を後ろに少し倒した状態を保って、麻酔薬が舌の奥と喉にしみ
わたるように意識した。
3分後には不思議と息苦しい感じがあまり無くなっていた。

左を下にして寝るように言われる。
途中で唾液が出てきても飲み込まず吐き出すように言われた。
唾液などを飲み込むとオエッとなって苦しいらしい。

検査室の電気が消され、真っ暗な中、検査が行われた。
最初、右鼻に入れられたが、右鼻は先生がやりにくかったらしく、左の鼻から
入れ直して検査された。
10分くらいかかったかな?? 終了ですと言われ、ゆっくり起き上がって、
先生の横の椅子に座るように言われる。先生の診断を聞いた。
特に異常なし。胃に小さなポリープがあるけれど、みんなあるものだから心配無い。
ピロリ菌はいそうにない。ピロリ菌がいるともっと変な状態になっているが、
キレイな胃をしているので大丈夫そう。逆流性食道炎にもなっていない。胃の方に
異常は無い。ピロリ菌が心配なら、呼気検査で分かりますよ。検査前からある喉の
ヒリヒリは耳鼻科かなと言われた。
胃や食道に異常が無いと言われてホッとした~~。。

検査中、唾液を飲み込まず出したままにしてくださいと言われたが、全然出なかった。
検査後にも唾液を出していいですよと言われたけれど、全然出なかった。
看護士さんに上手ですねと言われたが、そうなのかなあ(笑)
この看護士さんは検査中、体をさすってくれていた。お陰で小心者の私も緊張感
を和らげることができ、ありがたかった。。顔も可愛いし、惚れてまうやろ~~(笑)

検査後は、喉の違和をかなり感じた。麻酔の影響らしい。1時間ほどで消えるから
大丈夫と言われた。
検査中、検査機器の音、プシューシュワシュワという音がずーっと鳴っていたのを
覚えている。。。
検査中に話が出来るなどとネットには載っているが、私にはその余裕は無く、目を
閉じて静かにしていた。


検査後に控席で待っていると看護士さんから注意事項の紙が渡された。
★鼻は強くかまないように!!出血しやすいから。
★食事などは1時間後(12:00以降)に少量の水を飲んでむせなければ、飲食OK!
☆お腹の張った感じがすることがありますが、検査中に空気を入れたためなので
心配ありません。
☆喉のしびれた感じがあるうちは、麻酔が残っているので食物が気管内に入る
事があります。タバコをすう事や水分、食事などは1時間後にして下さい。
☆管を入れたため、しばらくは喉に痛みを感じることがありますが、心配ありま
せん。
☆注射のせいで胸がどきどきする。目がボーッとする。尿が出にくいなどの症状
が続く時は症状が良くなるまで安静にしていて下さい。
など。
特に★の所は強調された!!

何か心配な事とかありますか?と看護士さんに聞かれたので、
「麻酔の薬の前から体の震えがあるんですが・・・」と言うと
寒い?緊張しちゃったかな?と言われた。。。
頭ではリラックスして検査に臨んでいたつもりだったけれど、体は素直に反応して
超緊張していたのかもしれないなあと思った。
でも、経鼻内視鏡での胃カメラにして良かった。全然オェッとならないから
苦しくない。まあ多少、器具が挿入しているなあという感じは分かるけれど、
それは仕方ない。
次回も、胃カメラやるなら経鼻内視鏡にしたいと思った。


しかし、舌や喉のヒリヒリの原因は何だろう?
食道や胃が原因でないとすると・・・
私は、今回と前回の人間ドッグでアミラーゼが高いと言われている。
腎不全だとアミラーゼの排出がされにくくて高くなるという情報があったけれど
まだ腎不全まではいっていないので違う感じだ。
耳の下から顎にかけての違和感で検索すると、耳下腺炎、唾石などの唾液腺
疾患が疑われるという情報があった。
耳下腺炎というとおたふく風邪。そうでは無いと思うので、唾石が一番候補に
挙がってきた。
今度、歯科で相談してみようと思う。