やっと
一息つけるかなと
思っていた矢先
翌日
父に台風で
納屋が壊れた事を言うと
自分で建てた納屋やから
自分で直すとか言い出したので
あかん、あかん
業者に頼もう
と私が言っても
聞く耳持たなかった父ですが
壁は直せても
屋根を直すのは
さすがに無理やと
悟ったみたいで
今度は自分で
壊すと言い出して
まだ胸椎の骨折も
完治しておらず
コルセットをつけたまま
毎日少しずつ
残っている壁や屋根を
解体していきました
骨折中の高齢の父の
根性と執念によって
完全に解体された納屋の
廃材と
納屋に閉まってあった
ほぼガラクタの数々
これでも燃えるゴミは
市の袋に入れて
十数袋は捨てているので
その残りの燃えないゴミ
納屋は無事
解体されたものの
残された燃えないゴミを
どうするか
問題
連休が明けた
今週の火曜日
10月11日に
市の環境課に電話してみると
納屋を壊した廃材は
扱ってくれない事
予約が必要で
今の時点で
引き取りに来てくれる日が
11月の後半になる事
予約した1週間前には
引き取ってもらう物を
電話で申請しないと
いけない事などを
教えてくれましたが
こちらとしては
一日でも早く
廃材など一切合切
持って帰って処分して
もらいたい
なので
そうしてもらえる
個人の業者さんにも
電話してみました
この業者さんは
家から近いので
電話したその日のうちに
早速見積もりに
家まで来てくれました
そしてはっきりとした金額も
言ってくれて
2日後の10月13日木曜日の
午前10時に2トン車で
二人の作業員さんが来たけれど
写真に写ってる白い家の
間の道が狭くて通れず
この家の前の道路の端に
車を置いて
そこまで廃材やゴミを運んでました
暫くして
もう少し小さい車が来て
一人作業員さんがプラスされて
3人で手際よく片付けていき
45分後にはこの通り
アフター
なーんにも無くなり
なんなら
ドッチボール
できるんちゃう?
という程スッキリ
誰がするねん?!
というツッコミは
さておき
今年
いろいろありすぎて
何度も心が
折れそうになったけど
9月の台風で
納屋の
屋根が吹っ飛んだ時は
本当に
トドメを刺された
思いがしましたし
それまでの
心や身体の疲れが
ドッと出てしまいました
そんなしんどい中でも
10月に入って
嬉しい事や楽しい事も
ありました
優しいオタク友達からの
思いがけないプレゼント
10年前から応援してる
インフィニットの
エル君の
10月2日に埼玉で行われた
ファンコンサートで
買ってくれた
缶バッチを3個も
送ってきてくれました
行けなかったので
めちゃめちゃ嬉しかったです
それに
10月12日水曜日には
3ヶ月半振りに
アロマ教室があり
可愛い
鉱石風アロマ石鹸を
いくつか作ってきました