※ 後半に追記しました

 分かり  やすかったです。シラセカさん動画、初めて観ます。

 タイミングだと思いました。 

 サムさんとのコラボで、また次の動画を観たいと思いました。

 シオニズム運動について 詳しくお話していただいています。

 

 9:01~上差しシオニズム運動とは

 

 1800年後半から始まった

 かつてパレスチナの地にあったもともと自分達ユダヤ人の王国があった故郷に帰り

 ユダヤ人の国をつくろう

 

 パレスチナという地域はもともとトルコにあったオスマン帝国の属州で

 主にイスラム教を信じるアラブ人が住んでいた

 

 愛10:24~移住してきた当時個人間では双方助け合っていたときもあった

 注意その後、移住者が増えてくるにつれ 組織が絡んで大変に

 

 炎10:47~イギリスの三枚舌外交 インドへの道を確保するためにも

                  中東に足場を固めたかったイギリスは中間のオスマン帝国が邪魔

                  ユダヤ勢力とアラブ勢力に イギリスに味方したらお礼をしますよという

                  ダブルブッキングをして都合のいい嘘の契約を交わした

 

                 上差し 1917年 バルフォア宣言・・・ユダヤ人にはお金を出したらここにユダヤの国を

                            創っていいよと ロスチャイルドから多額のお金を出させた

 

             上差しフセイン・マクホマン協定・・・オスマン帝国に対して 反乱を起こしたら独立を認める

 

  この陰で フランスとイギリスは戦争が終わったら中東を我々で分割しようと していた…炎3枚舌外交

 

 どういうことか。 ユダヤ人・アラブ人両者にとって

「パレスチナの所有権の有無」を決める口実となる出来事

  12:43~炎結果 イギリスとフランスがオスマン帝国だったアラブ地域を分割し 1922年から

          イギリスが委任統治をしていくことになった。アラブ人が住んでいるこの場所を

          イギリスが統治しつつ、多くのユダヤ人が約束に基づいてパレスチナの地に移住してきた。

           

          → バルフォア宣言に基づいて ユダヤ人にはホームランドの建設を認めるも国家建設ではないと。

            移住に関しては先住人パレスチナ人と もめないでね とイギリス。

          → 注意貧しいアラブの農民が土地をユダヤ人に売却するなど 始まり更に対立

 

          → ユダヤ人側は 注意キブツ という集団農場を建設。注意ハガナという軍事組織も作り

            パレスチナとの衝突に備えた → 炎両者の部色衝突も始まる

            

   

 

 その頃 中東では石油油田が発見され、アラブ人はイギリス統治への不満が。

 アラブ人の農民による大規模な抵抗運動が始まる。

 → 1935年 アラブ人VSイギリス軍による大規模な争い

 それでも ユダヤ人の入植は変らず益々増えていく

 

 注意ユダヤ人の入植は更に増えていくその原因とは

 → ホロコースト(ナチス人によるユダヤ人の絶滅政策による大量虐殺)後の ユダヤ人の移民が増えてきた時期 

 

   

 国際世論では第二次世界大戦後に発覚したホロコーストによるユダヤ人への同情もあり

 国際的にユダヤ人への支援が大きくなっていく 

 

 イギリスは両者の移民統治への対処に疲弊して 撤退して

 国際連合 へこの問題を丸投げした

 

 注意国連は分割決議案を出す→ 炎パレスチナ、それを応援するアラブ諸国はイスラエルに対して戦争を起こす。

 

 これが 長きにわたる パレスチナVSイスラエル問題になる

 

 ピンク薔薇18:33~ まとめ必見  差別だらけの当時の情報を正しく知り 

                今だからこそ私たちが考えなければならないことは。

 

        

        

 

  今年2023年10月7日から 始まったイスラエルとハマスの大規模な戦闘が開始。 

  それを知ったのは サムさんのツイート。

  導かれた新潟は彌彦の地ででした。

           

 

 

 10月8日 新潟の弥彦神社へ私が行った日。

 お昼。

 頂上の参拝を諦め 降りてきた憩いの屋台の場で

 お団子買って さあ食べようとしたときに

 サムさんの投稿で イスラエルへの攻撃を知りました。

 

 

  TOLANDVLOGさんの 動画を思い出しましたね。

  

 炎エルサレム荒廃から70年エルサレムの復活が始まる という 

 

   注意1948年 イスラエル建国…エルサレムの荒廃の始まりはてなマーク

   注意2018年 イスラエルの建国から70年…荒廃の終わりはてなマーク

  

  頭は黄金 体は青銅 足は泥 

  最後に 足元へ神の力で制裁が入る

 

  ネブカドネザル王が見た正夢とは 

 12:27~

     

 

 

※ ここから追記します。

 

30:14~死海文書の救い

週末の時代に現れる2人の救世主(メシア)

32:22~ 祭祀を扱える唯一の存在が レビ族 そしてそれが モーセと兄アロンだった。

 口下手なモーセにかわり 兄のアロンが エジプトからイスラエル人を脱走させられた。

 

 モーセは謎の死、子孫もイスラエルにほとんどいない。とされる。

 モーセの墓は不明。

 それが意味するのは・・・ 実はそのときは亡くなってはいなかった?!

 アロンの杖とマナの壺 の行方。

 レビ族のだれかが それを持って行った?

 カギを握るのは東の地。

 

 モーセの墓が石川県にある。

 日本中の神社に 祭祀を扱うメノラーがある。

 古代日本とレビ族の深い共通点。

 

 40:08~旧約聖書の預言書 

 世界の終わりを詳細に述べる内容 イザヤ書24~27章

 

 炎!!※死海文書の感謝の書とても似ている内容のものが。

 

 日本からアロンのメシアが現れる?

 41:11~ 

 人の目を誤魔化し、嘘をついて

 騙す、欺瞞の霊に惑わされることなく、真実を見極めて進めば

光はみえてくるのかもしれません。