図書館で借りた
好きな松本清張の本
『
隠花平原 上・下
』
杉並の閑静な住宅街で、帰宅途中の銀行員が撲殺された。
捜査は進展せず迷宮入りとなるが 被害者の妻の弟で若手画家の山辺は 義兄は誰かと間違われたのでは?と思い至る。 では誰と?
読み続けていくうちに 不思議と先がよめて来て 不思議とその通りに…
もしかしてっ
私って 天才?!
(単純f^_^;)
そんな事を思ったのも つかの間…
…
この本 読んだ事あった
……
前も図書館で借りたね…
時々 こんな事がある
気がつくと 同じ料理本
2冊買っていたりさ…
(1冊は古本屋に売ったけど)
あ~ やばい やばい。