
やっと見てきました!ピンク・フロイドのプラネタリウムショー
今年4月のブログに書いていた、ピンク・フロイドのプラネタリウム上映「The Dark Side Of The Moon」が神戸でアンコール上映されるというので、10日に行って来ました![]()
上映といっても平面のスクリーンのある映画館ではなくプラネタリウム館なので、ドーム天頂のみならず壁面にかけて映像を映し出すことができる高解像度映像ドームという事で、映像と爆音の圧倒的な没入感を体験できるそうです![]()
三ノ宮駅から久しぶりにポートライナーに乗り換えて開演1時間前に南公園駅へ。いいお天気だけど駅周辺は倉庫のような大型店舗のIKEAだけ存在感があるのに閑散としていました![]()
Googleマップでカフェを検索したところ、科学館の横に上島珈琲があるはず
しかしウロウロするもUCCのオフィスしかなく、コーヒー博物館すら休業中![]()
他にもカフェもレストランも何もない
仕方なく駅の反対側のIKEAへ高架を逆戻り
しかし人がほとんどいない
IKEAは無事に営業しているようで、中のカフェへ入りやっと落ち着きました
ここしか飲食出来る所はないのか結構人がいて、隣のカップルもどうやら同じ目的のようです![]()
周辺は大型トラックやコンテナ車がたくさん道路を飛ばしているのですが、チャリはもちろん人が誰も歩いていない![]()
それからまた駅の向こう側まで今度はIKEAから歩道を渡ってプラネタリウムのある「バンドー神戸青少年科学館」にたどり着くと、ボチボチ人が集まっているようです。いよいよ開場となりドーム内はほぼ満席、早く入場できたので真ん中の投影機の側の席をゲット![]()
そしてドームシアターが暗くなり、いきなり非日常的な360度の空間に放り出された気分に![]()
人間の内面に潜む狂気を音と映像で表現するというコンセプトで、宇宙船に乗って宇宙空間を土星や木製などに近づいたり高速で飛び回る感覚、アポロ11号が月面に着陸してジープで走ったり、ロケットの切り離しやドッキングの様子(流れている曲は1973年発売のアルバム)、中国が成功しましたがピンク・フロイド号が月の裏側に着陸する様子などサイバーな映像が目まぐるしく展開されます![]()
宇宙の次は「Money」という曲に変わって、レジを開くガチャン!という音の連続(当時はサンプラーがまだなかったのでは?)に合わせた演奏に上から流れ落ちるコイン、空間に浮いたノートパソコンが映像を映しながら、正方形のハッチのようなドアも上下左右にぐるぐる向きを変えて開いて中を通り抜けます
平地に固定されている座席のはずが左右斜めに地震のように動いている![]()
他にも海底のプランクトンが色鮮やかに進化していく様子などうっとりする映像など色々ありましたが、一番参ったのは「On the Run」という曲の臨死体験者が語る天国へのトンネルのような?光の点滅の中を走り抜けるシーンです![]()
とにかく体験してみない限り説明のしようがありませんが、あぁ死ぬときはこんな感じか~結構楽しいやん?いやいや、まだ死ねないっ!やり残した事がいっぱいあるし![]()
このピンク・フロイドのアルバム「狂気(邦題)」を聞いていたのは高1の頃、実に50年ぶりにこんな体験をできるとは思いもしませんでした。。。
