Bayonne | Le Jardin

Le Jardin

いつも傍らにいるものを大切に









爽やかな朝

いつも通りの体調に やっと戻りました。


ここから始まった旅 花

バイヨンヌ
フランス南西部    バスク地方の中心の町


旅をして楽しみなこと
風景 植物  建物と 食事です。












最初に 拝見した   巡礼路として 世界遺産
サント・マリー大聖堂

別名は 
ノートルダム・ド・バイヨンヌと呼ばれているそうです。


回廊の 花の形が素敵で 綺麗に保存してあるので
時間帯によっては 開いてないこともあり 見学できて良かったです。











中庭は 芝生が一面にあって とても緑が綺麗な
手入れが行き届いていました。
芝生の香りが 最初の旅の始まりを感じていました。













とても素敵な回廊です。

家族と一緒に来れたらと  思いました。














大聖堂の中には 黄色の薔薇と 花ばなが飾ってあって  花の香りにも誘われて。


もう1つの楽しみ

ステンドグラスは16世紀のもので 色鮮やかで
美しかったです。











13世紀頃に建築されたゴシック様式の大聖堂
この日は 誰一人いらっしゃらなくて
ゆっくりと 回廊  内部の絵画  飾ってある薔薇を嗅いだりして 過ごしました。












木や川に恵まれているバイヨンヌ



大聖堂の前で 可愛い男の子が水遊びしていました。












ホテルの窓から見える  木枠の家並みと
道の真ん中に植えてある木を眺めながら1日が終わりました。











年を越してくれた フランネルフラワー
フェアリーホワイト

この花も 大聖堂に合うかな…と 思いながら
今日の朝の 水やりを楽しみました。






皆さま


午後時間 素敵にお過ごしください  キラキラ