4月、5月と課題に追われてお休みしておりました。


この間も色々ありました。

思いつくことから気ままに書いていきます。


東京国立近代美術館のヒルマ・アフ・クリント展


駅にポスターがあるのを知っていましたが、実はこんな落書きみたいのは、ちょっと、と思っていました😅


今後の美術を変えてしまうかも知れない存在と聞き、6/15までなのと金・土曜日は20時までなので、仕事を16時で切り上げ行ってきました。




動画以外は全て撮影OKでした。


ヒルマ・アフ・クリントは抽象絵画の先駆者です。

興味深かったのは、彼女は秘教思想に傾倒し交霊会の体験を通して絵を描いていたこと。


交霊会などというと、危ない人みたいですが


当時は交霊会などが開かれ、霊的な存在、超自然主義が流行っていたようです。コナン・ドイルや多くの文化人・科学者なども信じてたみたい。

マリー・キュウリーのラジウムの発見など、自然科学が台頭していた頃、

その反動や、科学で説明できないことに対する探究心だったのでしょうか?


怪しげな錬金術が、化学や薬剤の技術に繋がっていったように、一種のファンタジーが世の中を動かすのかも知れないですね。


夜なので、あまり混んでいなくて、心行くまでゆっくり鑑賞できました。

これからの季節、暑さを避けて、という意味でもいいですね。


残り30分で、MOMATコレクションも見ました。駆け足で、全部は見れませんでしたが、見応えありました。これだけでも、今度ゆっくり見たいです。