0911
玉川徹氏、夫婦別姓反対の候補者へ「なんでそんなに同姓を守りたい?」納得説明なしと訴え
個人的意見
なんて言うのかな?
「単純に、同姓を護りたい」って言うだけでも、ないのでは?
とは、漠然とは、思いますよね?
少なからず、日本では、ずーっと今まで、
「婚姻時は、どちらかの姓を、名乗る(ただし、姓を変更するのは大半が女性)」の「価値観ひとつ」で、やってきたじゃない?
ただ、そこに「新システム導入(別姓制度)」という「新価値観」が、入ってくる?
ってなると、なんて言うの?
「ほんとに、ソレ、必要なの?」
「他に、もっと名案はないの?」
新システム(夫婦別姓)導入の前に、
「婚姻時は、どちらかの姓を、名乗る(ただし、姓を変更するのは大半が女性)」って言う部分で、
「男性と女性の苗字変更率をhalf&half」を、まず、当たり前に、目指す方が良くない?
とか、ね(笑)
なんて言うのかな?
玉川さんの言う通り「別に、サクッといける話っしょ?」な、考えもわからなく無いけど。
私たち人間には、なんて言うのかな?
「どうにもこうにも、言葉で表しきれないモヤッとするもの(感情)」が、大なり小なり、付きまとうから(笑)
私としては、夫婦別姓にするにしても、色んな提案をやり尽くせるだけ、やり尽くしたけど、
それでも妙案なしの、その先にある、導入改革なのでは? とは、思うけどね(笑)