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0517

救いの手を差し伸べるのはなぜ「親」であるべきなのか?【「不登校」「ひきこもり」を考える】

個人的意見

自分がもし…
「不登校したいな〜」とか?
「引きこもりしたいな〜」とか?
「仕事を辞めたいな〜」とか?
「死にたいな〜」とか?

思った時?

漠然と思う事があるとするなら…

「とりま、親に伝えよう…」って、思うね!!

コレ…
なんか、不思議…

なんでなんだろ?
「とりま、親に伝えよう…」って、思う(笑)

これが、小学生、中学生、高校生、大学生とかなら、まだしも…


私なんか…
もう48歳だから、何をどう決めるも「自分意思ひとつでOKな立場」にあるにも関わらず(笑)

なんでなんだろ?
「とりま、親に伝えよう…」って、思う(笑)

漠然と思う事があるとするなら…

「不登校したいな〜」とか?
「引きこもりしたいな〜」とか?
「仕事を辞めたいな〜」とか?
「死にたいな〜」とか?

とりあえず…
「誰か」に「伝えたい」っていう思いが湧いて、
「誰か」って「誰に?」っていうところで、

「最も身近な人(つまり親)」ってなるというか。

その時の心理としては…
親に話して「反対される、賛成される」とか?
そこまで、何も気にしてないかも…

で、とりま話してみて…
基本、親は「いきなり何言ってんの?状態」だと思うんだけど…

そこからだよね?
「反対される、賛成される」っていう感情に呑まれていく…っていうのは…

仮にね、
親と話し合って、反対されようが、賛成されようが、なんて言うの?

納得する「新しい道筋?」を見いだせれれば、

もう、それこそ、その「新しい道筋?」を、とりま進んでみる、っていう方向で、一旦、悩みは終わってく話とは思うけど。

親と話し合って、まだモヤモヤが続くようなら、
私は、次に話すのは「夫・恋人・パートナー」かなぁ…?

で、同じく、そこで、納得する「新しい道筋?」を見いだせれれば、

もう、それこそ、その「新しい道筋?」を、とりま進んでみる、っていう方向で、一旦、悩みは終わってく話だよね?


それでも、モヤモヤが続くようなら、次に話すのは「自分の子ども」かなぁ…?

(話すにしても子どもが、高校生以上とか?にもよるけどね(笑))

で、同じく、そこで、納得する「新しい道筋?」を見いだせれれば、

もう、それこそ、その「新しい道筋?」を、とりま進んでみる、っていう方向で、一旦、悩みは終わってく話だよね?


それでも、モヤモヤが続くようなら、次に話す人は…





ここで、ようやく「他人(教師・精神科・ケースワーカー)」ってなる…かな?


そう考えると…
「相談者」の立場からすると?

電話で悩み相談室に連絡してくるような相談者?
は、

もはや…

「新しい道筋?発見をするための最後の砦の人々」というポジション扱い、

と、言っても過言では無い状態の人達かも、しれないよ?

とは、思うかなぁ。