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0516

安すぎる大学の学費により日本社会が失ったもの
学生の経済的負担が小さいことは利点だが

個人的意見

これを読んで、漠然と思うことがあるとするなら…

なんで日本は…
元々、今の高齢者世代?には当たり前だった、

「18歳(高校卒業)したら新卒で就職する」
っていう流れが「主流」だったのを、

いつからなのか?
「20→22歳(大学卒業)したら新卒で就職する」
っていう流れを「主流」にしちゃったの?

って、漠然と思うかな。

もしもね、未だに「就職新卒=18歳高卒採用者」っていう割合が、80%→90%を占めている日本社会だったならば、

私は、果たして、こんな酷い「少子化問題は、起こらなかった?」んじゃないか?

って、あくまで、私の勝手な得体の知れない感覚だけど、そう思うというか。


なんて言うの?
アメリカって、ずっと前から、18歳は成人扱いだよね?

それって、詰まるところ、アメリカって、基本的には、18歳成人・高卒→就職、っていう流れが一般的な社会ではないの?

だけども、10%→20%くらいの感じで「大学・大学院
→研究者?」になりたい人が居る?から、そういう人々は、高い大学費だけど「あなたのDream叶えましょうレベル」の学者?研究システム?が、勢揃い?

っていう流れになってるとか?


日本でもさ、なんて言うの?
「就職新卒=18歳(高校卒業)」が当たり前にした場合?のその、メリットを考えるとするなら、

国は、なんとか高卒までは万人に学費安くできる?んじゃないかな?と。

ソレに、高卒18歳→就職する事は、ある意味…

私としては「日本人、いつが1番、規律含め、頭もMAX賢い」お年頃か?って「断然、18歳(笑)」って思うんだよね?

そんな18歳高卒者が、そのままの勢いで、それぞれが
それぞれに「行きたい企業へ就職」する。

◎18歳高卒者の結婚適齢期は…
貯蓄金銭面、精子・卵子の出産適齢期面、子育て体力面の側面から、男女共に25→30歳と過程した場合?

「企業入社してから7→12年間」あるよね?

私としては…
下手に子が、大学4年間を過ごすより、18歳高卒者が行きたい企業へ入社し、7→12年間、その企業のスペシャル人材カリキュラム的なモノを学んだ方が、

企業にとっても、その18歳高卒採用者にとっても、有益である、と、漠然と思うというか。

◎ココに、今の企業体制の流れ?
男女共に育児に関わろう体制!とか?の充実度が強化されれば、男女共に、正社員を諦めなくても、仕事と育児の両立の実現が、叶うかも?な、訳ですよね?

◎18歳高卒→企業入社で7→12年間社会人を経た後、
25歳結婚適齢期、30歳までに2人産むと過程の場合?

子育てがほんとにキツい時期って「いつ?」って、忖度抜きで考えると…

◎出産0歳→6歳(未就学児)の期間は(親 30歳→36歳)
→子が何をするにも、基本、大人手が必要のため、仕事との両立がキツい。


◎7歳→12歳(小学生)の期間(親 37歳→42歳)
◎12歳→15歳(中学生)の期間(親42歳→45歳)
◎15歳→18歳(高校生)の期間は(親45→48歳)

→学校で子が何か問題あると、大人手が必要のため、仕事との両立がキツい。

→春夏秋冬の学校行事があると、大人も参加なので、仕事との両立がキツい。

→子が病気しがちだと、大人手が必要なため、仕事との両立がキツい。

→子、12歳、15歳、18歳、受験生ならば、仕事との両立がキツい。

→学校内の治安が悪い・世の中の治安が悪いと、大人手が必要なので、仕事との両立がキツい。

っていうケースが考えられるけど、

◎出産0歳→6歳(未就学児)の期間は(親 30歳→36歳)
正直申し上げ、確かに、6年間、365日「フルコースでキツい時期」と言っても過言では無いけど。

◎18歳卒就職→「7→12(18)年間社会人経験者」の場合?
◎22歳卒就職→「3→8(14)年間社会人経験者」よりも?

この(子0歳→6歳)時期を…
まだ、親の状況的にも、企業と連携、企業と助け合い、乗り越えやすい?土台も既にある?ような気が漠然とするというか。

◎その後、7歳→18歳までの期間は(親 37歳→48歳)
正直申し上げ、子の状況に応じて「スポット的にキツい」っていう感じだけども、

◎特段、キツい時期は「受験が絡む」「子が反抗期」の時期…かな?と。

正直申し上げ、受験目処が着く、子の反抗期の目処が着くまでは「日々フルコースでキツい」気がせんでもないが…

◎ココに「学校」との連携を強化して欲しい、と思うというか?

◎授業後?学校としては…
夜6時くらいまでは、なんだかんだ解放しますよね?

◎例えば、ココに…
全ての生徒に「部活動」を強要はしない方針とか?
→6時まで「部活動」したい奴はする。
→6時まで「教室で勉強」したい奴はする。

→親、在宅中「帰宅」したい奴は帰宅する。
→親、不在中「児童館」に行く奴は児童館行く。
→家、微妙中「子ども見守り家?」に行く奴は見守り家に行く。

っていう「子の選択の幅?」を増やしたら?
と思うというか。

子がそれぞれに「安心する居場所?」で過ごし、6時半帰宅?とかが叶うなら?

親は「定時帰宅」可能じゃないの?

◎そのためにも、企業としては…
「労働者の定時帰宅が主流!体制変革」をファイト〜!!頑張って!!

「労働者臨機応変、ちょい中抜け可能体制・有給休暇取得の自由度upの体制改革」をファイト〜!!頑張って!!っていう話で。


◎晩御飯後?の子どもについて?
→「塾」へ行って過ごす。
→「宅習」なら、自分部屋orリビングで過ごす。
→「遊ぶ」なら、自分部屋orリビングで過ごす。
「団欒」なら、リビングで過ごす。
→「友会」なら、自分部屋or友宅部屋?
→「外遊」なら、警察沙汰厳禁!門限厳守!

だいたい、こんな感じ?と思うというか。

話、戻すけど、
私としては「大学進学・大学院進学」について思うことがあるとするなら、

国がね?
本気の本気で「国際的な立場で活躍する人間になりたい的なDreamer達」を集めたいのならば、

国は「高卒→就職が当たり前社会」を目指すべきだと思うし、

そんな中?
「大学・大学院」という存在価値?をもっと…

「国際的立場で活躍希望人材だけしか、そもそも入れないレベルの学校」っていう位置づけ?にでもなれば…

子の学費問題も解消され、企業も企業内スペシャリスト育成も従業員も子が産みやすく、育てやすく、より有益になれ、

大学・大学院も、特化して超優秀な国際的研究者?もいい感じに育ちそう?な、感じが、漠然としないでもないけど、ね。