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岸田首相「人生に無駄なものはない」新社会人にエール「多くの失敗したが全て私の血肉」と回顧
個人的意見
岸田首相の発言?
「ずいぶん多くの失敗もした。仕事で、修羅場といっていいような場面にも、数々出合った。しかしそれらはすべて、今の私にとって血肉になっている」
「これらは、今の私を支えてくれている。私は、人生において無駄なものは何もないと信じている。どんな苦難でも、必ずそれぞれの人生において意味があると信じている」
「新しく社会人をスタートされる方々もそう信じて、それぞれの新しい人生を1歩1歩、前を向いて進んでいただければと願っている」
うん、コレ、岸田さんが言うとね、
本当に、説得力あると思うよ?
私としては、岸田首相と言えば、
なんて言うの?
「首相になったその日から、修羅場…」
「今もなお、なんかかんか修羅場…」
「いつまで続くの?この修羅場…」
って言うイメージ?!しかないけども。
でも、岸田首相の言う、
「人生において無駄なものは何もないと信じている。どんな苦難でも、必ずそれぞれの人生において意味がある」
うん、私としては、
岸田首相の人生の存在の意味は、
「岸田首相ほど自民党内をCleanにしてきた自民党の人は、今まで存在しなかったのでは?」
そして、
「岸田首相ほど、支持率が全くない中でも、首相として未だ、立ち続けられるほど、忍耐力のある自民党の人は、今まで存在したかったのでは?」
って、本気で、思いますよ?
私、国民個人として、極めて個人的な欲を好き勝手に言うならば、
「防衛費増より、能登半島救済に全力を!」
「政治と裏金問題、今こそ、断ち切れ!」
「煙草税、勝手に防衛費に使うな!」
「戦争賛成派と愛煙家は別物だ!」
「禁煙家と愛煙家、平等に護れ!」
あのね、余談だけど、ね。
酒は席に座って飲めるのに、煙草が席に座って吸えないとか?
私(愛煙家)として、それ、不平等って思ってるからね。
100歩譲って、副流煙?問題にするならば、
せめて愛煙家に、喫煙個室、路上喫煙場所を、もっとたくさん、提供しなさいよ。
なんか、ある地域では、
路上から、駅チカに入る所に、ちらほら、路上隔離喫煙場所が設置されてる箇所もあるが?
あーゆー隔離場所?
私、大変、素晴らしいと思ったよ?
そういう場所、もっとたくさん増やしてくれる?
後ね、新幹線の隔離喫煙場所内に設置の灰皿だけど、アレ、禁煙家がデザインしたの?
どう考えても、煙草、灰の受口がね、びっくりするくらい、小さすぎて、使い勝手が、悪すぎるというか。
特に、灰皿周り、どうやっても、灰がこぼれるような、びっくりなデザインだったよ?
もう少し、汚れない灰皿のデザインの工夫?
した方がいいと思うよ?
そしたら、愛煙家も嬉しいし、清掃員も、ありがたいと、普通に、思うよ?