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135歳まで生きる人! そのためには何でもするというエイジングケア研究家に学ぶ、3つの教え【齋藤薫「大人美のマナーとルール」】

個人的意見

なんて言うの?
「お金が有り余ってしょうがない人達」とか?

そういう人達はね、
「135歳まで生きる」っていう「欲望」に対し、

「有り余る金を使い、サイボーグ人間になる」

っていうのも、有りと、言えば、私は有りだと思うんですけど、


私としては、どっちか言うと「自然派・動物派」と言いますか。

「命あるもの、果てる時期が来れば、自然に朽ちてゆく→(新たな赤ちゃんとして輪廻転生)」

と言いますか。ね。


私はね、なんて言うの?
今まで、人間は、そういう「自然体の平均寿命80→90歳大往生𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧(→新たな赤ちゃんとして輪廻転生)」が、基本的な「軸」として成り立っていたからこそ、

この長い歴史、同じ「システム(法律)」が、上手く回っていた、って、思うんですよ。ね。

だからね、なんて言うの?

135歳まで、サイボーグ化を駆使しても、生きたい気持ち、も、分かりますが、

それならば、私としては、
ほら「推しの子」でも、あったでしょ?

「一旦、死ぬけど、前世記憶が、ある赤ちゃん」

みたいな?

なので、135歳まで生きたい時は、一旦、85歳で、死んで、

新たに0歳で産まれるけど、前世記憶ある人間として、50歳まで(計135年)生きてる人、でも、良いのでは?と。

肉体全てがサイボーグの135歳より、結果、次世代で生身の肉体50歳で生きてる方が、良いと思うんだけどね。