一日一日

一分一秒

なるべく

わたしが笑顔になることをしたい。



肯定的注目とは、

肯定的な注目をすること。


誰かのいいところを、見つけること。

自分のいいところを、見つけること。

できていることに注目をする。



否定的な注目とは、

悪いところに目を向けること。


嫌だなと思うところを探しはじめると

あれもこれもと、

あら探しをして、


しまいには、


誰かと否定的注目を、

共有したくなる。


極力わたしは、そんな場に遭遇したら、


わたしはどう思うかな?と問いかける。


いやだな、と思うときほど、

思考を変換してみる。


そうすると、不思議と気持ちが変わる。

流されない。


否定的なことに注目をしても、

なにもはじまらないとわたしは思うから。


わたしがやりたいこと。

紅茶教室。

個育てコーチング。

夫のお仕事のヘルプ。


わたしは、自分がこれだと思うものには、

子どもと同じように愛情がわく。

それに関わる人にも愛情がわく。


来てくださる皆様のことが大切で、

来てくださるということに、

感謝の気持ちでいっぱいになる。


昔からアルバイトだとしても、

お客様からしたら、

社員もアルバイトも同じ。

という想いで働いてきた。


全力で頑張りすぎるのがたまに傷でした

…笑。



今日、出張レッスンで、

登米にいってきました。


レッスンが終わってから、

主催をしてくれた方が、


伝えなきゃ、やらなきゃ、

という気持ちではなくて、

伝えたい、という

溢れ出る想いを伝えられていて、

伝える立場としてもいい刺激で、

いい学びの場となりました。


と…。


とっても嬉しい。



あーそうか。




わたしも気づきました。


伝えなさい!

やりなさい!


と誰かに言われたわけではないこの仕事。


だからこそ、

自分の在り方が大切なんだと。


あなたはどう在りたいですか?


自己満足がまず先。

自分がやっていることで、

どれだけ自分を満たせるか。

愛があるのか。


自分が自分が!ということではなく、

自分のことを笑顔にすると、

自分がしてもらって嬉しいことに気づく。

そうすると、

自然と、

誰かも笑顔になるのではないかな。




働くことが好き。

接客が好き。

人が好き。

紅茶が好き。






わたしがやっていることは、



わたしの好きが詰まっているお仕事だ~。



花屋花りんの佐々木文康さん

皆様ありがとうございました。


登米でリリーの会を作りたい。


そんな嬉しいことを言われたら、

また登米にいきます。


登米から通ってくださっている

紅茶教室の生徒さんが立ち寄ってくれました。

登米でパワフルに活動されているゆきさん。

お肉屋さんの佐利の奥さまでもあり、

ヨガの先生でもあります。

美味しいお総菜をお土産に持ってきてくれ、

元気を出してくださいねと。

さりげない優しさに

涙が出ました。

ありがとうございました。