先生からたくさん応援してもらった。

いままでのメールやメモした言葉を振り替えると、

どんなときも頑張れよと応援してくれていた。



りりが、自分らしくやれているのがいいね。


喜んで、楽しんでもらえる紅茶を目指そうね。


笑顔がいい。本当に素敵な笑顔だね。


ぼくがすごいんじゃない。

りりが素晴らしいんだよ。

自分の力で広がっているんだよ。

生徒目線を忘れずにね。

頑張れよー!



日進月歩

先生からいただいた言葉です。



娘が泣いているわたしにこの本を差し出してきました。

娘も、小学5年生。

買ってあげたけれどわたしはあまり読んでおらず…

娘は、読むたびに、

ママがいつも私たちに言っているみたいなことが書いてある。

と。

娘は付箋もつけて読み込んでいるくらい好きな本。

わたしが悲しんでいる理由を話して、

涙でグシャグシャになっていたら、

このページをスッと差し出してきました。

かみさまは、小学5年生 より


さらに涙腺崩壊です…


いまはまだ、笑顔にはなれないけど、


笑顔で先生にありがとうを伝えたい。


娘、ありがとう。


先生、大好きです。