私の心で感じてること。
【ツインレイ】って言葉から離れてみる
世の中【ツインレイ】というWordが存在するから、特別感増し増しになってるかもしれない
彼とは、今まで通り自然な感じで、タイミング良く会う流れになれば会う。
それをわざわざ私の中では【ツインレイ】だからにしたくない
特別感みたいな順位ってのも要らない。
私にとって家族・両親に、友人、彼と平等に大切な人には変わりないから
ふと運転しながら、頭に浮かんだ。
人間は一人一人、凸凹な石。
自分が苦手・嫌と思ってる人達が凸を削り、大切な・好きな人達が凹を補ってくれて凹凸のない丸い石となっていく
だから、皆大切なの。