8月8日のライオンズゲートが最高の日にツインレイ彼達と練習を行ってきたカラオケ


その日はツインと会うまでに計5回の彼のバースデーナンバーを見てしまった爆笑

資料、時刻、車(2台)、極め付けは早目に帰宅した主人が頂いてきたお中元の冷凍お肉の消費期限アセアセ

多分過去最多だと思う。もうすぐ(夜に)会うのにと思いながらも不思議でならなかった。ちなみに誕生日は、1とか15とか31日とかじゃない。月日とも中途半端な数です笑


先月の練習以来に会った彼だが、最初に着いた私を彼があの優しい眼差しで見てくれて、特に会話はしなかったが気持ちは読み取れた。

ただ約5分後にもう1人が来る間や途中その人が電話が掛かってきて外に行ってる間もお互い私的な話は一切しない。黙々と!?お互いの楽器を各々練習している。私はこういう練習の場で公私混同したくないタイプだから、そういうのも有り難いし居心地が良いのだウインク←過去に私は経験有りだが、たまに2人きりになった隙にそんな人いますよねはてなマーク


練習も終わり、外で少し3人で立ち話を。

今年は3年ぶりに市内の夏祭りが復活しその話題に。病み上がりな私と結婚間近な彼は感染が怖くて当然行ってなくて。彼は奥様が行きたいと言い行ってきたそうだ花火でもその後に私の事を気づかったのか直ぐに「俺は荷物持ちで行ったんだけど」と不自然に付け加えていた笑

この前までは、カフェでの家族写真が送られて来た時は少し複雑な気持ちになったのをこのブログに吐いてその後に学んだニコニコ

私は【ツインレイ】はいつからか彼氏とかの位置付けでは捉えていない。敢えて言葉で位置付けるなら親友以上恋人未満の位置付けだから。逆に【奥様が彼に行きたいと言って彼の事を必要としているんだなぁ】と冷静に受け取めて、彼が年末に「奥さんの愛情」って答えていたから良かったなぁと本当に思えた飛び出すハート

あ〜不思議だけど私また一つ変わったんだなぁと自分の心に気付いた。

帰りながら、私も今は家族を大事にしようと誓った3年目のライオンズゲートの練習の日だった。