一昨日、昨日と夢を見た。一昨日は、主人と結婚当初の様にずっと手を繫いでくつろぎあってる。やっと主人が昔の様に接してくれていると言う幸せな気分の夢だった
でも起きて自宅療養中の主人といたら、現実に引き戻された
そして、昨日はなぜだかツインレイ彼と二人の好きなワインでデートしている夢。こちらは、甘い記憶も無くて二人で沢山話して２軒目に行くというリアリズムな夢
何故私は連日主人と彼の夢を見たの
私は、最近【ツインレイ】と言う枠がどうでも良くなってきている。
【ツインレイ道】と言う枠にあてはめて昔は安心していた。出会えたんだという自己満足感が大きかった。私もライトワーカーになるのかなとか彼と二人で何か使命があるのかなとか
その使命はなんだろうと考えてきた。今はそれもどうでも良くなってきた。【ツインレイ】という枠に捕らわれたくないなぁと思い始めている。彼は特別な人には変わりないけど、主人と付き合ってた様に毎日メールしたい、声聞きたい〜、一目会たいとも思わないから（笑）
やはり彼と二人で会った二回目に自分の男版って感じたのが強かったから、恋愛って感じも無いし
年末に彼には「ドキドキしない」とハッキリ言ってしまったけれど彼には他の人の様にリップサービスで喜ばせようとかも無いし、そこも嘘はつきたくなかった
彼とのエッチだって今だに人生初でいやらしい気持ちになった事がない。ツインレイ彼よ。ごめんなさい（笑）←多分モテるタイプです。エッチをスポーツ感覚に捉え肉体的快楽の要素が強かった私だったから、この人には全て安心して委ねていいやって頭に声が降りてきて時にはかなり衝撃的だったなぁ
ピュアな気持ちでお互いの幸せと思う事を応援しあえる、でもお守りみたいな存在な人だからかな。