気持ちが元に戻らないままツインレイの彼の倉庫で練習してきた
でもそれはそれ。これはこれ。そこは私の音楽(楽器)に対するプライドもあり(笑)
3人であれこれどうサプライズをするかも含めて練習し、あっと言う間に3時間が経つ。
協力者の彼が奥様にお手紙を読んで、それから歌いたいと話した時に彼も『自分もサプライズで手紙を読んだよ』と話していた。それを聞きながら、私も主人と二人で結婚式にお互い楽器を弾きながらハモリをしたのでそれを思い出していた。
ちなみに私達は、コブクロの【永遠にともに】
それなのに運命は残酷だ私が小さい頃から親しんできた音楽を通して、彼との記憶を思い出させたのだからそれからは、ブログに綴っている通り不思議な出来事や彼とも偶然会う事も多くなり、これでもかという位あらゆる手を使ってでも宇宙は私に試練を与えながらも示してくる。
今、主人と結婚式で誓った【永遠にともに】を聴きながら涙が溢れるし、ツインレイ彼から逃げれるものなら逃げたい気分でも逃げてもやはりどこかで時間はかかっても繋がる事が分かるのだいればいるほど、どうしてもこの人とは縁が切れないという確信。やはり産まれる前から記憶に擦り込まれているのかしらこれが魂の記憶というものなのかな
今回の余興をキッカケにまた新たなステージというか何か水面下で動き出した気がするのは気のせいではないと思う
これを一気に書いて時計を見たら、22時44分。【信じる事を大切にしなさい】