私は小さな頃から、不思議な体験をする事が多く、言った事がそのまま起きる事も度々で、自分ではさほど不思議に思って無かったが爆笑母やいとこ達から見ると不思議らしい魂

そういや小さな頃は、寝る時にいつも天井見ながら、私は物語の主人公・一部で宇宙から本の物語の中の人物として見られてるかもしれない!!と本気で思っていて中々眠れなかったのだニヤニヤ


20代の頃たまたま友達の伯母さんが有名な霊媒師で、友達に付きあって荷物か何かを届けた時に私を見るなり「能力あるから、私の元で修行しない!?」とお誘いも受けたが、やはりどこか当時は胡散臭いと思ってたし、即お断りした。

だけどそれから20年以上過ぎても不思議な事は起こり続け、彼と出会ってからは益々加速している昇天私は本気でアンビリバボーの番組に出れるんじゃないかと思う位←言い過ぎ(笑)多分皆さんもそうですよね照れ

ちなみに私は両手に仏眼相も持っている。


そんな訳で最近は、母を救った出来事を一つ。

年末に自治体のガン検診で引っ掛かり、私に半泣きで電話してきた。精密検査は、万が一の事もあるからと大病院を勧めて勿論私もついて行く事に。しかも予約だし、色んなドクターいるのに帰宅した後に分かったがこれまた偶然(必然)主人の知り合いニヤリ

やはりそこでも再度一次検査で怪しいとの事になり、二次検査へ。普通は、1週間以上待ちなのにドクターから「ラッキーですよ。ちょうどキャンセルが出たから三日後に次の検査入れます」と言われたのだ。

母は二次検査を宣告されたから取り乱してしまい、私がずっと通訳の様な立場だった。

そして、次の日に職場に行く運転中だった。

急に私が小さな頃から実家の家族で行ってた大社と龍の画像が浮かんできたのだ。

職場の駐車場から、母に明日しか時間ないけど〇〇だから行って欲しいとの旨を話したら、次の日に父と他県まで片道約2時間かけて願かけをしてきた車

そして検査の日、母から二次検査の結果大丈夫だったと大喜びの連絡が入ってきた。

そして無事に2年ぶりに親族も交え、楽しく年も越せる事が出来たのだったニコニコ

私に起こった出来事は、きっと母を守ってくれたんだろうなぁ。感謝スター