2019年の秋だったと思う。ボランティアの打ち上げがあった特に彼とも話はしなくて、彼は途中から数人の仲間とお店の外で飲んでいたと思う。その中に女性もいたから、羨ましいなぁって思っていたのは覚えている
今こうやって思い出していくと、結構嫉妬したり羨ましくあの時は思ってたんだ相当ツインレイの彼の事が気になってしょうがなかったのね。
客観的に新たな自分を発見
最後に恒例の集合写真撮影となるが、
なんと彼が隣になり、飲み会が始まって初めて一言喋った。
でもここからが衝撃的な展開が待ち
受けていたのだ。
なっなっなんと撮影のポーズ中に一番端にいた彼の右腕が、私の背中を抱く用に私の右腕に回されたのだ
思わずビックリして、私は彼の顔をマジマジと見てしまった。そしたら、彼は「エヘッ」て顔をしてサッと腕を引っ込めた。えっ、今のは何ノリだったのかな
私は、半分嬉しいのと困惑しながら
帰宅の途に着いたのだった