☆BUYUDEN①~⑦/満田拓也
MAJORの作者の最新作。
父親がプロボクサーだったが、
試合中のパンチが原因で
幼少期に死別したヒロイン。
少年時代から青年時代へと
徐々に移り進んでいくストーリー。
前回の成功パターンを
これでもかと当てはめていきます。
それなりに面白いけれど、
チャレンジ的な部分は無いので
まぁ、、、普通な作品ですね。
☆SUPERSTAR①/阿部秀司
見た目のインパクトで勝負。
面白そうな設定はできているけど、
それを活かした柔軟な展開ができていないので
見ていて非常につらくなる。
どの「瞬間」が山場と「想定」
しているんだろうか?
☆悪の経典②
「学校」という子供の舞台に
異質な存在である「教師」が、
どのように接するかを描いた作品。
悪いなら悪いで
どのような「人生訓」を教えてくれるのか?
時代の特徴をしっかりと捉えてはいる。
クライマックスの展開に期待。
☆グラゼニ⑨
若干ぶれてきている様子。
もう少しプロの野球世界を
「ならでは」の情報を入れて描いてほしい。
☆アイアムアヒーロー⑪
ゾンビ、ゾンビ、ゾンビ。
映画、画像にしたら面白いんだろうけど。
クライマックスに期待できない、
長編漫画ほど意味が無いものは無い。
☆へうげもの⑯
近年の時代劇漫画の中で、
最もチャレンジングかつ知られていなかった
面を描いた秀逸作。
「武」の印象が強い織田信長がもたらした
もうひとつの価値観「美」
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と、
時の権力者が変わるとともに移りゆく
芸術に対する価値観が変わる様子は、
まさに「正解」の無い芸術という
あやふやなものの象徴でもある。
そしてそんな形の無いものに
振り回される武将の姿が、
別の視点でその武将の個性を描き出す。
個人的にこの漫画がすごい。
を、選ぶとしたら確実に10位以内に
ランクインさせたい。
少し「ひょうげた」内容を
取り入れてしまっているが、
これは大河ドラマで取り上げても良いくらい
斬新な視点を取り入れていると感じます。
☆となりの関くん/森繁拓真
秀逸なパッケージ型ギャグ漫画。
基本的には、授業中に
となりの関くんが織りなす
数々のボケにツッコミを入れる形式だが、
限られた形式の中で非常にシステマチックに
笑いを創造する仕組みを取り入れている。
昔のジャニーズなんかの
コント番組で採用されても良いような
一発アイデア。

今週のジャンプ。
忙しいのもあるけど、
書く内容が無さ過ぎて書けない。\(^o^)/
最近他の作品がつまらなすぎて
ワンピースが相対的に面白く思えてきた。\(^o^)/
ワンピースがいまいち好きじゃないのって
尾田先生の「オリジナリティ」を
いまいち感じないからなんですよね。
上手なんだけど、二番煎じ感が否めない。。。
良くも悪くも今の日本の現状を
反映しているのかもしれないなー。
○ジェダの通学路/岩本直輝
春の連続読みきりシリーズ。
普通読みきりってページ数多くもらえるのに
前回のも含めて20ページ前後しかもらえないのね。
表現するのに不十分かというと
決してそんなことは無いけど、
今の編集部が何を狙っているのか謎。
出来もまったく良くないし・・・。
編集者の無能が原因のひとつ!!
食戟のソーマは、
相変わらずカスだなー。\(^o^)/
基本構成としては、
①困った状況の創出
②そこから解決案を思いつく
③最初はいけるような気がするけど直前で問題発覚
④だけど現場でギリギリで潜り抜ける。
みたいにして読みごたえがあるのに、
今の漫画って「①→②」で終わっちゃうんだよね。
努力も友情もないけど、
簡単に勝利だけしちゃう。
お手軽に話が進むのは、
まるで今のスマホゲームのようで嘆かわしい。\(^o^)/
ナルトは若干長ったらしいけど
面白いと言えば面白い。
長い長い忍者の歴史も
それなりに整合性持って世界観が作られたなー。
これで【まだら・サスケvs扉間・ナルト】の
対立構造を含んで頂上決戦に持ち込めますね。
あとは、ド派手なクライマックスを
どうか作ってほしいです。
その他はいうこと無し。\(^o^)/
何回でも言うけど、
「タカマガハラ」を終わらせたのは、
ジャンプのミスだと思う。\(^o^)/

○天智と天武 新説・日本書紀/中村真理子
歴史ものが題材として多く取り上げられる中、
かなりマイナーな600年代を描いた作品。
確かに戦国時代の内容については、
多くの作品で語り尽くされているので、
表現の余地は少ない。
しかし、逆に過去の時代は、
根幹の資料の存在が少ないうえ、
読者の方も予備知識が少ないので
作者のイメージによる創造能力が
作品の出来を握ると感じる。
そういった意味合いではやや物足りない。
歴史を描くだけでなくて、
物語性を持たせてエンターテイメントにしてほしい。
○信長協奏曲⑧
独特のテンポで描かれている。
1巻だけで読むとやや盛り上がりに欠ける。
全体通してみれば面白いのだけど。
○それでも町は廻っている 11
初期のころに比べて、
1話の精度が落ちている。
読み終わったあとのスッキリ感は少ない。
世界観をほんわり楽しみたい人向け。
○宇宙兄弟 20
当初より密度は薄くなったが、
まだまだ1話内での複線の貼り方が秀逸。
週刊連載を意識できている好例。
○サムライソルジャー①②/山本隆一郎
渋谷を舞台にしたチーム同士の
抗争を描いた青春劇。
同様の漫画が多い中で
特筆すべき点はあまりない。
戦闘シーンがちょっとだけ上手い。
ちょっとだけ。

今週のジャンプ!
ナルトは、アニメ化すると
画が映えそうな名場面。
「音」を使った演出をすると
かなり涙を誘いますね。
ただ、あまりにもまだらさんが
小さい男すぎる。\(^o^)/
さくらん(仮)/岩代俊明
一応過去に連載を持った作家としては、
あまりにも表現力が・・・。
画力はあるんだけど、
短編が書けないのが現在の作家の現状。
もっと「物語」を描く努力をしてほしい。。。
その他の作品は、全体的に低調・・・。
ロークオリティ、
ソーリーレベル。\(^o^)/
このブログも2年くらい続けていますが、
「タイトル」と「画像」は、
その文字・絵だけを見ても
「はっ」と惹かれる何かを選んでいます。
昔は「いくつかあるうちのどれか」
を、悩んでいたんですが、今は
「あれもこれもいまいち」の中から
仕方なく選んでいる感じです。
もっと「週刊」を意識して、
一コマ一コマ、1ページ1ページを
面白くしようとする努力が、
初めて面白い「1話」につながると思います。
VSジャンプを刊行したり、
中堅作家に読みきりさせたり、
かなり工夫が見られますが、
このまま漫画の未来は
終わってしまうのでしょうか?

今週のジャンプ。
赤司さまカッコいいー。\(^o^)/
今の現状に満足せずに、
常にさらにひとつ上の可能性を探るアプローチ。
一から十まで面倒見なくたって、
少しのアプローチをかけておけば、
それがあとで思わぬ結果を出すんですよね。
「目利き」よりは、行動力が大事です。
トリコもネームとして見たら面白いんだけど
画力が追いついていないのが残念・・・。\(^o^)/
誰か絵が上手い人読んで原作者になればいいのにねー。
○Sporting Solt 塩谷の解剖学/久保田ゆうと
読みきりですが、面白い。
本来なら連載任せても
良いくらいのクオリティですけどね。
すぐ終わるレベルですが、チャンスあげたい。\(^o^)/
スポーツ+絵柄の良さが武器だけど、
クロスマネジともろかぶりですね。
後はスポーツ独自の「感動」を盛り込めるかに期待。
ナルトは、前から疑問なんだけど、
どうして柱間様がそんなに強いのか謎。
木遁ってそんなすごいの?
まだらは、弟まで失くしてるのに。
才能って残酷。\(^o^)/
スケットダンスは、最近調子よかったのに微妙だなー。
「アイデア」自体は良いのに練り切れてない感じ。
編集さんもっと厳しく見てあげたら良いと思う。
全体的に低調で今後が心配だなー。
だから、タカマガハラを
終わらせなければ良かったんだ。\(^o^)/
○妖狐×僕 SS/藤原ここあ
とあるメイドさんが盛んにつぶやいていたので
軽い気持ちで読んでみたら結構面白い。
ひとりひとりのキャラが可愛いのに加えて、
キャラごとのエピソードの掘り下げ方も秀逸。
バトルシーンもさりげに上手い。
1章までは良いテンポで進んでいたけど、
時空がごちゃまぜになってから、読ませる力不足を
やや感じてしまうのがもったいない。
変に難しくせずに、軽く読ませる漫画で良いのに・・・。
○日々ロック④
1巻で1シリーズ完結。
内容はやや平凡なテーマだったけど、
耳が聞こえない子をライブに呼んで
「前に来い!」と煽る姿勢はカッコいいなー。
どんな内容でも自分に自信を持てるものって素敵。
○がばい/石川サブロウ
1話完結の見本のような作品。
こういう作品を今の若い子が見るべき。
でも、見るのは昔を懐かしむ大人ばかり。
○AKB0048
とりあえず主人公がプリキュアにしか見えない。\(^o^)/
○特上カバチ 31
最近は、物語に大どんでん返しが無くて
一般の人々の生活を淡々と法の視点から
描いているような作品になっちゃった。
メリハリは無いけど、
ふっと考えさせられるような描写があり。
○ジャイアントキリング26
結構長くなってきたので、
物語の帰着・ゴールの部分がどこにあるかを
そろそろ示してほしいなー。
ただ続けるだけだと・・・。
とあるメイドさんが盛んにつぶやいていたので
軽い気持ちで読んでみたら結構面白い。
ひとりひとりのキャラが可愛いのに加えて、
キャラごとのエピソードの掘り下げ方も秀逸。
バトルシーンもさりげに上手い。
1章までは良いテンポで進んでいたけど、
時空がごちゃまぜになってから、読ませる力不足を
やや感じてしまうのがもったいない。
変に難しくせずに、軽く読ませる漫画で良いのに・・・。
○日々ロック④
1巻で1シリーズ完結。
内容はやや平凡なテーマだったけど、
耳が聞こえない子をライブに呼んで
「前に来い!」と煽る姿勢はカッコいいなー。
どんな内容でも自分に自信を持てるものって素敵。
○がばい/石川サブロウ
1話完結の見本のような作品。
こういう作品を今の若い子が見るべき。
でも、見るのは昔を懐かしむ大人ばかり。
○AKB0048
とりあえず主人公がプリキュアにしか見えない。\(^o^)/
○特上カバチ 31
最近は、物語に大どんでん返しが無くて
一般の人々の生活を淡々と法の視点から
描いているような作品になっちゃった。
メリハリは無いけど、
ふっと考えさせられるような描写があり。
○ジャイアントキリング26
結構長くなってきたので、
物語の帰着・ゴールの部分がどこにあるかを
そろそろ示してほしいなー。
ただ続けるだけだと・・・。

最近読んだ漫画。
○3月のライオン⑧
絶対的な独創的表現。
続ければ続けるほどひとりになる孤独感。
「同期」や同じ目線の仲間って大切ですよね。
それらすべてを顧みずに手に入れた頂点こそ
やっぱり何より価値があるし美しい。
○落語心中③
回想シーンが長すぎる気もするけど、
カリアゲがセクシーなので問題なし。\(^o^)/
真面目にやるだけじゃ評価されない不思議さが
芸事の鉄則ですね。
男女関係も時に非常に。
実体験するからこそ深みが出る。
○信長のシェフ/西村ミツル・梶川卓郎
現代人が過去にタイムスリップして
現代の知識を持ち込んだら?
の、料理人バージョン。
特に斬新な表現はないけど
丁寧に描写はしている。
だけど、何を表現したいか?
の「クライマックス」が不明。
西村さんの作品にしては手抜き?
○東京喰種/石田スイ
もしも現実の世界に圧倒的な力を持つ
異形の化け物が出たら?
化け物側なのか人間側なのか
誰の目線で描いてるのか不明。
人間という生物を別の生物の視点で描きたいのか
恐怖をとにかく煽るバトル漫画にしたいのか?
どちらにしても「リアリティ」が足りない。

久々の最近読んだ漫画の感想。
○GOKUSAI①/猿渡哲也
TOUGH -タフ- の終了直後から連載を始めた意欲作。
天才的絵描きアーティストの空波丈が、
本物の美術とは?を追求しながら様々な問題を
美術で解決していく。
絵の奥に描かれた人間模様の描き方が秀逸。
○彼岸島 最後の47日間⑨
いつまで続くのかなー。
と、いう作品の代表作。
これだけ続けて一向に画力が向上しないのが、
逆にすごいと思う。
○TERA FORMARS/貴家悠・橘家賢一
最近流行の漫画。
アクションシーン、ゴキブリの異質な緊迫感はあるけど、
物語性が薄いのでいまいち入り込めない。
進撃の巨人もそうだけど、
「一見の面白さ」だけであって中身が無い話題作。
やるならもっとえげつなさとかどろどろしさを出してほしい。
○主に泣いています⑨
だいぶ長くやってきたけど、
終わりのイメージつかめてるんだろうか・・・。
そろそろ完結してほしい。
このノリは好きだけど、あくまで作品の主題を大事に。
○まおゆう魔王勇者 丘の向こうへ
勧められてもないけど
メイド喫茶のお絵かきで描かれていたので拝読。
想像以上に魔王可愛い。\(^o^)/
それ以外にも経済的視点が盛り込まれているので
ちょっと斬新な切り口。でも、展開が遅い。
もっと美味しい部分だけをコンパクトに盛り込んでほしい。

今週のジャンプ。
食戟のソーマは、
良い意味で中身なくなってきましたね。
もう料理の内容に興味持てないから
絵柄の上手さと煽りだけで乗り切ってほしいです。
次から次へとあらわれる強者(ライバル)たち。
もっと主人公を好戦的にしたら良い。\(^o^)/
ワールドトリガーは、
丁寧に読み込むと楽しいけど、
ぱっと見のアクションと展開が微妙。
発想は良いのでもっと読者を
引きずり込む毒々しさなどの意識を強めてほしいです。
黒子は、単純に顔可愛い。
青峰君可愛すぎる。\(^o^)/
べるぜは、良い意味で古い漫画。
ジョジョかっ。\(^o^)/
と、思っても今の読者
何とも思わないんでしょうけどねー。
○縁結びの神 マツケイ/青沼裕貴
とっても無難な内容。
まとまってるけど、
すでに既視感がある作品が増えました。
○明るい人/観寺風貴
発想は良い。
その後の深堀もまぁまぁ。
あとは、同じような発想を
どれだけ「量」で生み出せるか?
全体的に低調な中で
やっぱりめだかボックス面白いなー。
めだかちゃん可愛すぎるだろ。\(^o^)/

遅くなったけど今週のジャンプ。
殺せんせーは圧巻の巻頭カラー。
「絵」自体は下手なんですが、
アイデアで面白く見せようという意思が感じられますね。
ワンピは、確かに絵はうまいけど、
毎回同じような感じでみんな嬉しいんでしょうか?
スケットダンスは、
格段に面白いとは言わないですが、
一時期の平均点はクリアするようになりましたね。
ハイキューは、まぁ妥当な展開。
ココから点差をどう「理屈づけて」
逆転するかに興味があります。
こち亀は、基本と言えば基本ですが、
非常にシンプルでわかりやすい感動ストーリー。
ごちゃごちゃ余計な複線つけずに、
一話の中で終わらせる意識は勉強するべきですね。
そして最後は、
「不知火不知編」が終わっためだかちゃん。
時期的にも卒業シーズンに
球磨川先輩の答辞は感動的でした。
「未来は明るい」というのは過去の話。
これからの社会は、昔よりも
過酷な競争であるにも関わらず
昔よりもそれが語られていない気がします。
今だからこそ、
意識をひとつにしなくちゃいけないのに。
挫折や理不尽を味わい、敗北を経験し、
自分の人生を最低だと思う日がきっと来る。
そんな日は誰にだって必ず来る。
だけれども、それでも前を向いて
生きていくことがこれからの時代には必要ですよね。
ジャンプはまだまだ卒業しませんが、
ひとつ上の少年になれるように明日からがんばろー。\(^o^)/