こんな夜中にこんばんは
最近アメブロのアプリが重くて
なかなかページが開かないので、
もう少しサクサクと動くように
なるまで待とうと思いまして、
それで2週間ぶりのブログ投稿になりました
わたしをはじめ、
家族も元気に過ごしていますので
ご安心くださいね
・・・・・
さて、
毎日楽しみにしている
ブロガーさん方々のブログ訪問しようにも、
これまた画面が真っ白になって
まともに拝見できないなか、
わたしは
せっせと作っておりました
今回は水彩用の画材の自己流色見本でございます
はぁ?
またやってるんですかい?
はい、
わたしはどうやら
この色見本(カラーチャート)を
作る作業が大好きなのです
↑
左側のノートは
わたしがいつも愛用している
色鉛筆の自己流色見本帳です
今まで表紙を画像に
あげていませんでしたすみません
右側のスケッチブックは、
『1枚ずつきれいに切り離せる』厚口タイプでして、
用途は、水彩絵具やアクリル、
パステル、色鉛筆などの作品とのことです
わたしはこのスケッチブックを
水彩の画材用の色見本帳に
使おうと思い、先月購入しました
このスケッチブックは
Kyowaさんの商品でして、
サイズはセミB6で40枚入りです
たしか、セリアで購入しました
(ミーツにも売っていましたよ)
・・・・・
では今回は
呉竹さん編ってことで、
主に固形水彩絵の具(顔彩)をアップします
水彩画用の筆はどれも
呉竹フィス水筆ペンmini丸筆
(中タイプ)を使用しました
・呉竹 顔彩 フィス12色パレット
※ わりと鮮やかな発色です
油性ペンで塗りつぶした上から塗っても、
白、黄土以外はほとんど色が見えません
・呉竹顔彩12色パレット宝石箱
※ 真正面から見たら
全体的にくすんで見えますが、
少し斜めの角度から見ると
明るくキラキラした発色を楽しめます
油性ペンで塗りつぶした上から塗っても
キラキラと美しく発色するので、
黒い背景の塗り絵が楽しめそうです
・呉竹顔彩耽美48色セット
縦に収納しています
※ なんだか雑な仕上がりですみません
この顔彩耽美の固形絵の具は
ちょっと個性的というか…
一般的な固形絵の具とは発色や
素材などが若干異なるので、
わたしのような初心者向けではない感じです
でもAmazonや楽天市場で
たまに値引きセールをしているし、
48色とたくさん入っているのに、
さほど驚かない良心価格なので、
混色がいつも面倒くさいと感じる
ものぐさなわたしには良き画材だと思います
(絵手紙や日本画用みたいですが、
普通に塗り絵や水彩画にも使えます)
おまけ>>
わたしが水筆を使うときは、
塗った箇所がいち早く乾いて、
かつ、紙がシワにならないようにするために、
エンボスヒーターを使っています↓
約15年前に買った古い機種です…
元々はモコモコペン(だったかな?)を
使うためだけに購入しました
エンボスヒーターは
ドライヤーよりも高温で
ピンポイントで温風をあてられます
紙が焦げたり焼けたり
塗った箇所が変色したりしますので、
温風をあてるのはほんの数秒(約5秒以内)で
お願いしますねヤケド注意!
このエンボスヒーターは
普段は押入れで眠っていますが、
今はかなり活躍中です(笑)
(レジンアートやネイルアートとかで、
このエンボスヒーターを使用されてる方も
いらっしゃるようですね)
お読みいただき
ありがとうございました
お次は水彩色鉛筆編です
続く···