ようやっとの本編終了です。


あと1巻くらいその後のそれぞれの話があるそうなんで


それも楽しみに待ちたいです。






この小説もアニメきっかけで読み始めました。


22巻+外伝1巻が発行されています。


1巻から8年。


最初からあった構想が22巻で終わったそうで


すごく長かったなあって、改めて思いました。






お父さん率いる旧アストラルの参入で


多方、入り乱れての大魔術決闘。


次々倒れる中、いつきはアディリシアと・・・。




死闘の中で、まなみと影崎、隻蓮とダフネ、そしてあと


ひと組の心の結びにほんわかさせてもらえました。




最終巻ではぜひ、それぞれの幸せを描いてほしいなあ。