名古屋のアニメイトに寄った娘から
「花ゆめ買っていく?」というメール。
夜マンガ返しに行くから、そこで買うからいいよーと
数時間の我慢をした私c
昨日は雨の中、地元の花火大会で
夜のお出かけはちょいと混みました。
でもー、ほとんど雲に隠れて音はするけど
なんとなく雲の向こうが赤とか緑とかに明るいって
感じで。
もったいない。
ところが、お目当てのレンタルマンガが在庫なし。
花とゆめだけ買って帰ってきました。
帰りは渋滞を避けまくって帰ってきたせいか
隣の市の橋の上が絶景ポイントだと発見。
いやあ、綺麗だったよ、花火。
本誌感想は以下。
アップが多いっすね。
嬉しいですけれども。
これは、あれか?背景書かなくていいからなのか?
兄さんの心を一言一句違えずに通訳したセツに
蓮はたぶん、とっても嬉しかったと思うんだけど。
キョーコさんの胸の内を知ったら落ち込むかもね。
で、嬉しくってナデナデしたのに、
キョーコさんには死神の微笑みに見えたりして。
つくづく可哀相な蓮だ。
でもナデナデされてちょっと頬染めたりして。
気持ちはこっそり育っているよね。
さて、元ヤンの大和魂のこもった一発。
蓮はどうかえしてやるんだろうねv
楽しみだ。