注意念のために追記。ヨガヒラと私が行っているスピリチュアルな活動とは、一切関係ありません。】

 

 


day10。


ここ最近のコロラドは、先週よりも朝のひんやり感が強くなって


少し秋の気配を感じるようになりました。









今日はプラーナチャクラヨガ(TM)の安全性、安定性を


ブログのトピックに選びました。





身体が固いとヨガはできない、


高度なアーサナができないとヨガではない、


という考えの方や


自分の可動域を超えてポーズをとったり、


反動をつけて動いたりしたために


身体を痛めてしまった。


という経験がある方は多いのではと思います。





プラーナチャクラヨガは


「ヨガで怪我をしない、させない」というコンセプトを元に


アキ・タニダ・ソラーノ先生が確立されたヨガです。




日米で解剖学を学ばれたアキ先生ならではの視点で


安全性、安定性がしっかりと考えられているヨガ。


それがプラーナチャクラヨガです。





例えばVRKASANA(木のポーズ)。


すべての方がヨガを楽しめるよう、


色々なヴァリエーションがあります。




・両手を頭の上で合掌する

・軸足の膝を曲げる

・壁に手をついてバランスを取りやすくする

・足をくるぶしあたりにつける


など自分の身体にあったヴァリエーションを選ぶことができます。





ヨガティーチャーとなってすべての方にヨガを楽しんでいただける


クラスを展開できるように


コロラドでたくさんのことを学び中です
^^





またプラーナチャクラヨガは


「呼吸ができるすべての人のためのヨガ」


でもあります。


次回はその「呼吸」について書いていこうと思います☆







今日はスタバ店内にて授業の時間がありました。


集中できないかと思いきや、全くそんなことはなく


新鮮で楽しい時間を過ごせました。







ユカリ




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