一昨日、朝10時前。母の老人ホームに迎えに行くと、すでに母が用意し、入り口で待っていた。
白浜へ家族旅行一泊二日。母の歩行器と私の車いすを乗せ、白浜へレッツGO!!!
なにせ、私たち三人は、三人とも体が悪い。どうなることやら。珍道中になりそうな予感。
すぐに高速に乗り、母は、べらべらと喋り狂う。とにかく人が聴いていようがいまいが、喋っていたい模様。いつものことなので、ほおっておく
主人が車を運転してくれ、私が助手席、母が後部座席だ。
1時間30分ほど走ると、首が痛いと母。
サービスエリアで、後部座席に積んでいた母の歩行器を、車のバックに入れる。私の車いすと母の歩行器がバックに何とか収まって、後部座席に母が真横になって眠れる体制にした。「お母さん、しんどかったら、横になって寝たらいいよ」
サービスエリアでトイレ休憩したら、母が元気回復。また、べらべらと話し始めた。
サービスエリアから20分ほどで、白浜のとれとれ市場に到着
母を私の車いすに乗せ、主人が母の車いすを押してくれた。主人も膝がわるいので、無理は禁物
それでも、母のために走り回ってくれた。本当にありがとう
私が母の歩行器を押して歩いたが、(いつもは家族旅行のときは、妹がきてくれるので、私も車いすに乗っているのだが、今回、妹は用事でこれなく、私は歩行器で歩く)、母の歩行器はつらかった。座れんがな!!!しんどかったぜよ
車いすと歩行器という奇妙な隊列ができたが、見知らぬ皆さん、ドアを開けてくれたり、優しかった。感謝
母がかんぱちのお刺身をたべたいというので、かんぱちとまぐろと烏賊のお刺身を購入。私と主人は海鮮丼を頼んだ。(写真は海鮮丼)
母、「美味しい、美味しい」と言って、お刺身を堪能。海鮮丼も美味しかった。新鮮なうえに、ねたの一切れ一切れが大きくて美味美味
感激
平日だったので、昼ご飯の真っ最中の時刻の12時だったが、席は確保できた。良かった
その後、とれとれ市場のお土産物屋さんに母が興味津々。
まんじゅうやら海鮮せんべいやら、いろいろ見まくり、母が従妹宅へ品物を送ってほしいというので、100パーセント果汁の和歌山名物ミカンジュースと海鮮せんべいを宅配便でお願いした。
宅配便の住所を書いている時に、ようやく椅子に座れ、私はほっと一息
ああ~助かった。椅子は有難い
もっといろんな場所に椅子を置いてくれ~~~。体の不自由な人間は椅子があるとホッとするぜよ。
その後もとれとれ市場のまんじゅうに母の意識が集中し、たくさんのまんじゅうを購入。歩き回り、私は疲れ果てたのでした。あひっ
とれとれ市場を後にし、ホテルに入り、晩御飯まで部屋の貸切風呂をのんびりと堪能した私と母でした。主人は、ホテルの露天風呂に行った。
夜ごはんも贅沢。
でも、父の存命中はなかなか旅行もできなかった母。たまの贅沢。好きなもの、食べてね、お母さん。母、あまりの料理の量に、たくさん残すかと思いきや、7割は食べられて、すっごーい
食事中、母の幼かったころの思い出話や子供のころの私の話など、三人でたくさん話した。そっか~と思うことも沢山あった。母が「私の人生は人に恵まれた人生だった」とにっこり。よかったな、お母さん。
食事の後、また、お風呂を堪能し、11時に寝た私たちでしたが・・・。
しかし、夜に恐ろしいことがおきたのでした。~~~②に続く~~~