今回の旅行で1番良かったのが、水郷巡り。琵琶湖八景の一つ。
文化庁が認定した日本遺産。地域の歴史的魅力や特色を通じてわが国の文化・伝承を語るストーリー。「琵琶湖とその水辺景観−祈りと暮らしの水遺産」
今から400年前豊臣秀次が宮中の舟遊びに似せ、句を詠み茶会を催した事が始まりという。
近江八幡和船観光協同組合の水郷巡り
10時発∶乗船時間は約80分
大人¥2400(4/1〜11/30)
豊年橋を発着する手漕ぎ舟、「日本で1番おそい乗り物」というフレーズが微笑ましい。
この日は、この乗り場に到着するころ雨が降り出しました・・・
このあとは生憎ずっと雨降り

早めに到着したので30分くらい待ちました。
その時に翌週の6/14にNHKのど自慢で近江八幡が放送される話を教えてもらいました。
実際に放送を見たら水郷巡りの船を漕いでいる船頭さんの姿が出てました。

狭い水路から広々とした西の湖へ

春は桜のピンク色と菜の花の黄色で美しいポイントだと伺いました。

手漕ぎの進み具合がとても新鮮です😊
船頭さんとのお話は、学びが多かったので有意義でした。興味があるものだから質問すると、とても熱心に説明してくださいました。
☆ヨシには、3種類の漢字がある事
①葭 … 芽吹いた子どもの頃
②蘆・芦 … 力強く成長した青年・壮年期
③葦 … 穂をつけ、経験を重ねた老年期
と、一つの植物の成長を人の一生になぞらえて表すことがあります。
☆ヨシの所に居るヨシキリとその鳴き声。体は小さいのに声は大きい!
☆ヨシの持ち主(地主)、ヨシの使い道
大阪天満宮「天神祭」の「大茅の輪」に奉納される ヨシを使った様々な製品
☆ヨシの土地お手入れ、ヨシの成長の速さ
☆八幡山や安土山のこと
その他もろもろ・・・
色々お話されたからか、お疲れになったからか(→この道20年以上というベテランの船頭さん)、生憎の雨だからか理由はハテナですが、結果的に乗船時間は80分+20分でした。
あとで考えたら亡き義母だったらきっと船頭さんへチップを渡したことだろうと・・・後悔😓

滋賀県の鳥、カイツブリを見つけた!嬉しかったなぁ~。

400年前とほぼ変わらないという景色です。
時間が止まった感覚になりました。
重要文化的景観第一号として選定された近江八幡の水郷
まるで水墨画のよう。風光明媚な水郷地帯。

イネ科ヨシ属のヨシは多年生草体。水中の窒素やリンなどの養分を吸い取り水を浄化、水鳥や魚の生息地となり湖岸の浸食から守る役割がある。
ヨシ地帯の水路

こんなにも生き生きとした沢山のヨシを見たのは人生初です!高さもあり、圧倒されます。


水郷の守り神 よしの大龍神が祀られている社を見つけました🙏
これまた嬉しかった😄

雨が強くなってきてビニールシート越しにカイツブリ発見!

水面に雨の描く輪が間近に見られてこれもまた良き。

今回の船頭さんの年齢、70歳後半位かしら。
船頭さんを職業として選ぶ若者が居てくれないと。
この和船はずーっと続けていけるのかなぁ❓️って少々気になりました。
こうして、体験できたのは凄く貴重でした。
心に残る素敵な時間を過ごせました




























