フランスフィンランド自由奔放珍道中 シャンティイ城のの中を | 旅大好き❤薔薇色日記

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旅が大好きで旅の事を考えると幸せになっちゃう私です❤️ラジオパーソナリティー、司会、話し方講師(保育士、幼稚園教諭免許、メンタルケアスペシャリスト、日本ばら会インストラクター、旅程管理主任者資格)旅日記を通して皆さんと仲良くなれたらうれしいです

わー以前ラジオ番組してた時、ポールマッカートニー来日の時の特番もしました
その時全国のそしてカナダやフィンランドやアメリカからもメッセージをいただき、とても楽しく皆様のポール来日の思い出やビートルズ、ポールへの熱い想いで盛り上がり、リクエスト曲を多くかけました。
録音はあるので、ここでその放送を聴いてくださったらあの時の感動も思い出していただけ、楽しんでくださったらどんなにか幸せと思うのですが、ポールの曲は著作権があり、ここで法を守りながら録音を聴いていただける方法はないかずっと考えていましたが、なかなか私にはその正しい方法が方法が見つかりません。
自分の番組であることなのに悲しくて
どなたか教えていただけたらありがたいです🙇‍♀️

フランス シャンティイ城の中

居住されてたお部屋を見て歩いています。

次のお部屋へ


寝室と書いてある


19世紀に入ってオマール公が城の修繕を開始しました。


彼は王室の所有していた芸術作品や家具を可能な限り買い戻し、ブルボン朝の偉大さをここに再現しました。


白い壁に金の縁取りは早期のロココ調の典型的な装飾。ジャン・オベール(Jean Aubert)によって1720年に第7代コンデ公(Louis-Henri de Bourbon)のために造られたそうです。






窓から見るお庭

お堀が、これも広大で

まるでお城が大きな湖の中に建っている感じがします









とても美しい居室