手相と四柱推命を勉強中ですが
良い先生方で、占いに対する心構えをよく説いてくれています
最近ではい占いは当たることが重要という感じですが
占いは悪いことほどよく当たり、当てられた方は悲しむ
そしてその念が占い師に返ってきて、占い師の運を悪くするそうです
なので悪いことは伝えずに良い所を伝えて伸ばしてもらう
家族、友人であっても占いを押し付けずに、聞かれたら教える
運気の良い日は思い切って行動し
運気の良くない日は大人しくというように、日々のメリハリのために占いを使う
そういうことを教えてもらっています
占い結果がこうだから、と強く言われることに違和感を感じていました
占ってもらった時、唐突に不安なことを言われると、まるで呪いの呪文のように感じました
上から目線の占い師さんは、この人今後大丈夫かな?と心配になりました
占いもコミュニケーションの一つだし、人には心があるから
余計に不安にさせることは言わない方が良いと思います
どちらの先生も、手相通りに生きた方が幸せになる
星の通りに生きた方が幸せになると言われます
自分が本来はどんな人なのかを知って、良い所を伸ばすことが
占いを活用する秘訣なのでしょう
私も占いではないけど、魂が宇宙人と知って、地球人のふりをしなくて良いと言われて
どんだけハッピーになったことか
幸せの秘訣は本来の自分を知ることですね