詩物語
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ありえない!

うえーい

開けましたねおめでとう

去年の年末から今年の年始にかけて、めっちゃもめた。
お金って人を変えるって身をもって知った。


久しぶりにここを更新しようと思ったのは、年始の挨拶がしたかったわけではなく、物語を紡ぎたかったから。
久しぶりに悪魔天使もの。

お楽しみいただけたら嬉しいです。



題は、天使が悪魔を愛したら


私はリトナ。白の天使。
私を拐って、染めた悪魔は、私を置いていなくなった。

たまにふらっと帰ってきては、私に飴を置いていく。

遠くで私を貶めて、ふらりとやって来て飴をくれる。

そうして我慢していたけれど、もう、無理。ダメだわ。手に終えない。



自分でおかした罪なのに、全て私に被せてくるの。
貴方のコトバは嘘だらけほら、またその嘘に騙される。

貴方にたいして情を捨てきれず、私は、ここにいついていたけど、最後の最後で貴方はとても優しい姿を見せている。


それはね、、


それはね、、、、




限りなくおろかな事をしてくれたという事実。

私はこれでやっと、やっと、心置きなく貴方を憎める。
心の底から貴方を憎める。

そうして私はまた一歩、外の世界へ踏み出せる。


貴方がつけた鎖を切って。貴方が残した楔を断って。




外の世界へ出た私は、昔のような名前はない。
あるのはくすんで歪んだ私。スクプス
となろうが、堕天と罵られようが私は構わない。

あの人の呪縛から解けたから。


そうして、気がつけば私は、エンプーサと呼ばれるようになっていた。
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