氷姫-エリカ&パトリック事件簿- カミラ・レックバリ
オレンジ・アンド・タール 藤沢周

久しぶりに海外ミステリを読んだー。
何か書評でみたのかな、これ。
そして、結構最近刊行されているにも関わらず
昭和初期みたいな翻訳に噴いた。。。 外国語そのままの構文はさー
小説の中ではちょっとかたすぎよね。
舞台が北欧で、キャラクターも悪くないのだけど実はこれは
シリーズだったのでした。そういう意味で、人間模様は次巻に続くだったので
おや!となりました。
謎解きとしては、まあ、ありかな…。物語の背景と、事件の成り立ちや動機は
ちゃんと一致しているので違和感は無いかと。

オレンジ・アンド・タールは、O-ドリーのW林さんがものすごく好きな小説と
どこかで語っているのを読んで、そんなに人を惹きつけるものかと思い
読んでみた。
たぶん藤沢周自体初読。
結論として、やっぱり私はこういうタイプの小説はあんまり合わないです…。
「で?」ってなっちゃう(笑)。
わかるんだけどね。お話しの流れよりもそのさらに周りにふわふわするものを
感じたりするのがこういうタイプの小説なんだろうとは。
まあ、好き好きの話。