スペイン旅行記3 <ベナルマデーナのビーチにて> | メディのイギリス暮らし

メディのイギリス暮らし

イギリスの北ヨークシャーにあるハロゲートという小さな町での暮らし

そろそろホテル滞在も飽きてきた3日目、いよいよホテルの外へ散策しに行く事にしました。

 

 

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無知な私たちは日中の一番暑い午後に出かけました。日本でもきっと午後の暑い時間には誰も出かけないですよねぇー。(午前中に出かけるか夕方に出かけるかにすればよかったのですが。。。。)

 

ビーチにはお水のシャワーが設置されてて、砂を洗い流せるところがありました。

ビーチでは炎天下の中だったので、砂がめっちゃ暑かった・・・・。

 

ビーチ周辺にはヤシの木があって、常夏の島みたいだなーと思いました。

 

 

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日本の海岸にもありそうな標識。これはしちゃいけませんとか絵で表示されてるのでスペイン語が読めなくてもわかりやすい。

 

 

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ヤシの木の葉!?でできてる屋根のサンベッドは有料です。お金を払ったらそこでくつろぐ事ができますが、今回は貧乏旅行だったし(外ではあまりお金を使う気全くなかったので)、別にビーチにずっといるわけでもなかったのでサンベッドは使わず、タオルを敷いて自分たちの場所を確保。

 

砂浜だと思ってたけど、波打ち際は小さい小石だらけ。ビーチサンダルを脱いで海に入ろうとすると足の裏が痛い・・・・。

 

 

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それでも、子供達とダンは少しだけ遊んでました。

 

メディは全く海で泳ぐ気なかったので、炎天下の暑い砂浜で家族を見守ってました。

 

 

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海沿いはお土産やさんやレストラン、カフェ、バーがひっきりなしに繋がってありました。

 

 

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ホテルがオールインクルーシブではなかったら外に食べに行ったりするけれど、今回はホテルですべての食事が出たので外では食べませんでした。

でも、BBQスタイルで炭火でお魚の塩焼きが焼いてあって、香ばしい匂いが漂ってて美味しそうーーーー!って眺めながら通ってました。

お醤油とご飯とで食べたいわ〜って。(笑)

 

延々と続く海岸沿い。まっすぐ行くとマリーナがあるそうですが、ガールズたちの疲れが限界に達して、機嫌がだんだん悪くなってきました。

暑いからこっちもイライラ。

 

 

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なのでマリーナを見る事なくUターンして帰ってきました。

 

あまりにも暑くて、持ってきてたお水も底をついてしまったので、途中でバーで1杯。

 

 

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冷えたスパニッシュラガーがめっちゃ美味しかったー。

 

そして再びホテルへ目指して歩いていって、ようやくホテル到着ー。

 

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ユナの機嫌がめっちゃ悪かった・・・・・。(苦笑)

 

 

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日本の夏の方がもっと暑かったよーって2年前のを振り返ったりしてたんだけれど、日本ではそこまで炎天下の中歩いたりはしなかったなぁーとも思って。

ちょこっと外へ出てはクーラーが効いてる室内やら電車に乗ったりしてたしね。

 

 

 

ホテルに戻ったらそのままプールへ直行!

炎天下で散々歩いた後のプールが気持ち良かったー。

 

 

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お疲れさんー!