お金に関することを広く見聞きするようにしている。
以前は貯金や生命保険、不動産がいいといわれていた。
最近では、貯金から投資ということで株式や投資信託の話題が多いように思う。
少し前には石油が高騰し、今は金(Gold)が歴史的な高値にある。

18世紀初頭のイギリスの南海泡沫事件からバブルと名づけられている、投機による実態以上の高騰状態がある。

このバブル、小さいものから大きいものまで、今までに何回も生じていてそのたびに大きな被害をうけた人々がいる。その裏で大もうけした人もいると思うのだけど、そういう人はもうけたと口外しないので誰だかわからない。

このバブル、終わればバブルだったと分かるのだけど、高騰中にはバブルなのかそれとも実需に基づく好景気なのか誰にもわからない。
今、金が高値にあるけど、その価格が急落してしまうのか、まだまだ上がっていくのか誰にもわからない。生産量も需要もほぼ正しい値を知ることはできる、それでも金の相場がどうなっていくのかは神のみぞ知る。


バブルだけでなく、日常すべてのことについて、先のことはある程度予想はできても、ほんとうのことはどうなるかわからない。わからないからこそ、生きていけるのだと思う。



人さまのことをあれこれいうつもりはあまりないのだけど、相撲界のごたごたはうやむやのうちに終わろうとしている。
確か、問題は賭博行為をしていたのではなく、暴力団関係者との癒着ではなかったのか。
それが賭けた金額の大小にすりかわっている。

こうやって、大きな問題を小さくしていくんだなぁという見事な例に思えてしまう。



日本は1500年くらいの歴史があって、あれこれ迷いながらやってきた。
戦後60年、大きな混乱もなく大きく成長してきた。
うまくいった方法の延長を考えがちだけど、それじゃ行き詰まっているというのが、今の日本の状態だと多くの人がいっている。

莫大な政府の債務が無気味だし、年金も医療保険も今はとりあえず大丈夫そうだけど、先の展望がとても不安。

そう不安の原因は、今までのやり方を変える必要があるんじゃないかなという怖れだと思う。
新しいことを始めるのは怖いし、制度の切り替え時の混乱や損失もあってすぐにOKとは言えない。変えたいけど変えられないもどかし。

やっぱり、早めにエイやっと変えるのがいいのだろうな。
わたしもサラリーマンを辞めて、なにか仕事を始めたいと思う。
もう時期、定年だからそしたら新しい仕事を探そう。
ほんとうは定年を待つのじゃなくて、定年と同時に開業できるくらい今から準備するのがいいのだろうな。

書評で面白そうな本を見つけるとつい買ってしまう。
残念なことに、買うだけで読むことは少ない。
われながら、もったいないなぁと思う。

買うだけで読まないのは、読める以上に買ってしまうから。
いってしまえば、子供がたくさんのおもちゃやお菓子を欲しがるようなもの。
多少余裕があるから、欲しいだけの本が買えてしまい、読めない本を目の前にしてため息をついている訳だ。(ふ~)


没頭して本を読む楽しみっていいものだなぁと思う。
この思いがあるから、ついいいなぁと思える本を買ってしまうのだな。

本を読む以上に楽しいことってあれこれあるだから、そちらに重心を移せばいいのだけど、あらゆる分野について本ってあるからついつい新しい分野の本に手をだしてしまう・・・。



今夜は七夕、短冊にはこう書こう
 興味深い本と巡り合えますように

ときどき、「あの人はXXXだから、気をつけたほうがいいよ」といわれることがある。
そういうアドバイスをいう人は悪い人じゃないのだけど、こういう言葉はありがた迷惑。

過去の経験から「あの人」とはうまく関係を築くことができないことが多い。
その言葉どおりなのか、その言葉に影響されたのかはっきりとはしないけど、なんとなく影響を受けた気がする。

そんな何気ないひとことに影響される自分が情けないけど、そうじゃないかなと思っているところに、後押しするような言葉は効果抜群。

もともと、人の悪口は聞かない、いわない、気にしないを心がけているのだけど、難しいもの。


先の例だって、悪口じゃなくて単なるアドバイスなのかもしれない。
それを悪口かもと解釈したのは自分なのだから、やはり自分の気持ちしだいなのだな。