ただ、無くなったならつくりゃあ~ええべし
ひさしぶりにカラオケ
薄桜鬼なるアニメのエンディングソングとか
うたってみたよ
ここで大変な事に気づいたワタシ
顔の筋肉の感覚が、、、、、
発症後の一ヶ月程度まで後退してる
ありゃ コマッタもんだよ。。。
暑かった頃はそれほど違和感なくなってたのに
気温が低い今になって亦
しばらく歌ってなかったことも重なって
声もイッパイイッパイになっちゃってる
薄桜鬼 黎明録 ED (mao)花のあとさき
オリジナル歌手:mao
作詞:森由里子 作曲:霜月はるか
一、
桜の木さらさらと 光る風に 揺れている
あの散り急ぐ 花の劇しき(はげしき)日々
遠き 夢のごとく
それはあなたの そう無口な姿
悲壮(かなしみ)を 封(と)じ込めて
何を見てるの?何が見えるの?
果てぬ 空の彼方
あゝたおやかな 風になりたい
心の泪 散らすよう
よるべなき想ひ 苦しみに寄り添いたい
うららかな 陽のごとく
ただうたかたの 季節でも
二、
木漏れ日のあやとりが 解(ほど)け やがて日が落ちる
この一日が 無事に過ぎる日々が
永久(とわ)に 続いたなら
けれどあなたは その命を削り
たゆみなく 進みゆく
明日を求めて 明日へ急ぎて
見えぬ 茨の道
あゝ涼やかな 風になりたい
桜の幹の かたわらで
志抱き 駆け抜ける人が
今は穏やかに 笑うように
この浅葱色(あさぎいろ)の 空の下
未来の行方 見えないまま
亦(また) 道なき道を 行くの なら
信じて 還る場所がここに ある こと
あゝたおやかな 風になりたい
心の泪 散らすよう
よるべなき想ひ 苦しみに寄り添ひたい
うららかな 陽のごとく
ただうたかたの 季節でも