今アメリカでは二代政党制のもと、大統領選挙の候補者選び(予備選)が真っ最中ですね。
夏ぐらいまで続くそうです。
私は共和党と民主党の政策の違いなど、まったく知りませんし、
オバマとヒラリーがどういうこと言っているのかもしらない。
知っているのは、多民族国家のアメリカは恐るべきバランス感覚の持ち主だってこと。
振り子の論理で民主党と共和党は、政権交代を繰り返しています。
これが二代政党制の意味です。
日本も小沢民主党がめざしていますが、自民党の天下。
なかなかうまくいきません。
今の共和党ブッシュ大統領はイラク政策の失敗で非難されていて
次期大統領は、民主党に期待が集まっています。
その前はクリントン大統領でヒラリーのダンナだから民主党でしょ。
民主、共和ときて次回は民主の番がきているわけです。
おそらく、次期大統領はオバマかヒラリーでしょう。
オバマがなれば、アフリカ出身(黒人)では史上初。
ヒラリーだったら、史上初の女性大統領ですね。
どちらがなってもすごいです。
ヒラリーがならなければ、後100年は女性大統領はでないかもしれない。
黒人大統領は、以前パウエルの名前も上がったことがあるように
黒人政治家はこれからも続くだろうし・・。
と思っても何も夫婦で大統領を16年(任期8年)クリントン家に任せなくてもいいかと言う気もするな。
スーパーチューズデーを含めて昨日の時点で
勝利した州の数 オバマ13州 ヒラリー8州
ところが単純に州で勝ったからそれで決まるというものではなく
代議員を幾ら集めるかと言うのが問題でして
党員が多い州では代議員数も多いということですね。
今のところ、代議員数で オバマ861人 ヒラリー855人
希に見る接戦です。
今NHKのニュースで新たに、オバマが2州で勝利したといっていました。
代議員にはスーパー代議員という人たちがいて
議員や州知事、元大統領などが票を持っていて796人いるそうです。
彼らが最後に投票するから、
最後の最後まで、先行きもつれますね。
アメリカの経済は日本や新興国を直撃します。
サムプライムローンや今モノライン問題(これよく理解していない)を抱えているアメリカ。
これからも興味深くウオッチしていきましょう。
しかし、アメリカ国民はほとんどがどちらかの党員みたいね。
大統領が選べるのであれば、私も党員になるかなあ。