内側のワタシ(インナーチャイルド)に

意識を向けるようになりましたが

現実は何も変わっていません(笑)

 

 

今は内側のワタシ(インナーチャイルド)からのリクエストである

〈落ち着いてご飯が食べたい〉

を少しずつ実践中

 

 

実践してみて

〈落ち着いてご飯が食べたい〉

というよりも

〈手間暇をかけてもらいたい〉

だったのかも⁈

と感じています

 

 

なぜならば

どんなものが食べたいのかを聞き

それを作り、食卓に並べる

そしてできるだけ静かな環境で

ゆっくり味わうようにする

 

 

これって、ワタシに対する

おもてなし

 

 

 

 

そして、今までは

インナーチャイルド=癒やされていない自分

のイメージが強くて

インナーチャイルドという言葉が

どうも好きになれませんでした

 

 

ところが

ハイヤーセルフ(高次元の自分)の

仲間なのでは?

という疑問が浮上してきました

(これは追々検証していきたいところ)

 

 

 

癒やされてない

という言葉に惑わされていた件!

 

 

 

いまだに暴言吐きまくりの

内側のワタシ(インナーチャイルド)ですが

最初に比べて愛おしさは増しました

 

 

癒やされていない

と言われればそうかもしれないけれど

私でもあるわけで

 

 

今は

〈癒やす〉というより

〈許す〉のほうが

感覚的にシックリきています

 

 

 

先ほどの疑問は

インナーチャイルドを許すことと

ハイヤーセルフとの繋がりが

連動しているんじゃないかと

感じることがあったから

 

 

両者は別存在のようで

実は親密な関係性があるのでは?

と思ったのです

 

 

(だけどその関係性を

エゴが全力で阻止しようとする)

 

 

 

現実を生きる私(身体)・インナーチャイルド・ハイヤーセルフ

 

3つの存在が深く連携している

 

 

もしこの関係性が紐解けたら

インナーチャイルドに対する

イメージが変わるかも!