こんにちは！
Rosaryです
過去世の私＝魔女（老婆）と
ときどき繰り広げられる
見えない世界の洞窟での井戸端会議。
過去世の私＝魔女（老婆）から、いつもの叱咤激励をいただきました
お前はいつも「期待」が大きすぎる。
それ、いい加減やめんかぃ！
「期待」はワシらとの繋がりを隔てるし、
純粋な受け取りができなくなる。
見えない存在は
人間にたくさんのメッセージを送っている。
お前が思っている以上に。
だが「期待」があるとそれに気づけない。
もしくは、気づいたとしても
自分のいいように解釈して意味を取り違える。
歪んだレンズみたいなもんだな。
お前、思い当たる節がいくつもあるだろう（笑）
そういや最近、やっと受け取れた言葉があるだろ？
《体の感覚に意識を向ける》
人の言葉、本、情報などを通して
ずっと送っていたメッセージだ。
お前、やっと気づいたな！
よかったよ、気づいてくれて。
死ぬまで気づかないのかと思ったわ。
大切なメッセージほど
お前はスルーするからな。
そして、自分に都合のいいメッセージだけを
受け取る傾向がある。
それを愚かと言うんだぞ、知ってるか？
まだ受け取れていないメッセージが
たくさんあるから
「期待」を捨てておくれ〜。
《体の感覚に意識を向ける》
確かに何度も聞いたことのあるフレーズ。
この前、突然、何かの拍子に
体の感覚に意識が向けられていないことに気づいたのです
できているつもりで、
まったくできていなかった
なんで急に気づいたんだろう⁈
（気づくのにもタイミングってあるよね
）
）私の感覚ですが
〈できているつもり〉
は、マインドのトリックがかかっているような気がしていて…。
だからこそ気づけたときはラッキーなのかもしれない
それにしても、気づけていないメッセージが
あといくつあるんだろう