[通院日記 2015.04.27]
犬、僧坊弁閉鎖不全症、


犬、僧坊弁閉鎖不全症、
月に一度の診察とワクチンの接種を受けに病院へ。
今回はめずらしくガクブルなしでカメラに応える余裕でした。
今回はめずらしくガクブルなしでカメラに応える余裕でした。

心疾患の定期的な診察で念入りな聴診とレントゲン検査を受けました。
聴診では、心音と呼吸音ともにこれまでと大きな変化はなかったものの、
レントゲン検査では肺に薄ら白く曇った箇所が少々。今後も肺水腫の発症には細心の注意が必要。
過去3ヶ月分のレントゲン像を比べ、バラつきはあるが大きくは安定しているとの所見でした。
体重は先月の6.2kgと同等の6.15kgでした。
今回もこれまでと同じ薬の内容で、
血圧降下薬<シンベノン5mg NS502(エナルプリルマレイン酸塩)>、
肺水腫の発症に備える利尿剤<フロセミド20mg NP-212>を1日1錠。30日分の処方。
聴診では、心音と呼吸音ともにこれまでと大きな変化はなかったものの、
レントゲン検査では肺に薄ら白く曇った箇所が少々。今後も肺水腫の発症には細心の注意が必要。
過去3ヶ月分のレントゲン像を比べ、バラつきはあるが大きくは安定しているとの所見でした。
体重は先月の6.2kgと同等の6.15kgでした。
今回もこれまでと同じ薬の内容で、
血圧降下薬<シンベノン5mg NS502(エナルプリルマレイン酸塩)>、
肺水腫の発症に備える利尿剤<フロセミド20mg NP-212>を1日1錠。30日分の処方。

そして今回は、混合ワクチンの接種を受けました。
獣医さんのアドバイスもあって、幼犬時から5種混合のものを。
接種後は安静を心がけ…
最近ではすっかり板についたのっそり散歩で家路につきました。
次回の診察は1ヶ月後。
血液検査、フィラリア検査、狂犬病予防接種を予定。
獣医さんのアドバイスもあって、幼犬時から5種混合のものを。
接種後は安静を心がけ…
最近ではすっかり板についたのっそり散歩で家路につきました。
次回の診察は1ヶ月後。
血液検査、フィラリア検査、狂犬病予防接種を予定。