[病院日記 2015.02.27]
犬、僧坊弁閉鎖不全症、レントゲン、







犬、僧坊弁閉鎖不全症、レントゲン、
月に一度の診察を受けるため、
病院にやって来ました。
病院にやって来ました。

ガクガク ブルブルww
今回は病院に入るやいなやガクブル ガクブル。
待つ間はずーっと震えっぱなし。いつもより震え方が派手な気がします。
最近の診察では痛いことはしてないけれど、レントゲン台の仰向けが怖いのかな?
そんな、不安でいっぱいの中、
待つ間はずーっと震えっぱなし。いつもより震え方が派手な気がします。
最近の診察では痛いことはしてないけれど、レントゲン台の仰向けが怖いのかな?
そんな、不安でいっぱいの中、

玄関先に黒ラブのエリザベス先輩が現れました。
エリちゃんは病院大好きで、散歩の途中にここに寄るのが毎日の楽しみなのです。
その様子を何度か見たことがあるのですが、玄関マットに伏せて尻尾フリフリです。
エリちゃんは病院大好きで、散歩の途中にここに寄るのが毎日の楽しみなのです。
その様子を何度か見たことがあるのですが、玄関マットに伏せて尻尾フリフリです。

そんなエリちゃん先輩に気づいたシュナはグイグイとドアの方へ。
この後、外に出てあいさつさせてもらいました。
緊張も少しはほぐれたかな。
この後、外に出てあいさつさせてもらいました。
緊張も少しはほぐれたかな。

さて、少しリラックスできたところで診察台へ。
今回も念入りな聴診とレントゲン検査を受けました。
今回も念入りな聴診とレントゲン検査を受けました。


左:今回 右:前回(1ヶ月前)
聴診、レントゲン検査共に、前回と比べて大きな変化は見られず、異常なし。
今後もこれまでと同じ薬の内容で。よかったよかった。
血圧降下薬<ファルプリル5mg PH252>、利尿剤<フロセミド20mg NP-212>を30日分調剤。
しかし、
体重が前回の6.5kgから6.9kgと増えていました。
もともと6kg前半だったから、かなり増えてきています。
散歩の量を大幅に減らし、ゆっくり歩く内容に変えた影響が出始めました。
飼い主も運動不足を感じるくらいですからね。
この先、腹部の脂肪が増え過ぎたりすると、心臓に負担がかかったり肺などを圧迫しかねないので
食事の内容と量を見直すことになります。
次回の診察はまた1ヶ月後となりました。
今後もこれまでと同じ薬の内容で。よかったよかった。
血圧降下薬<ファルプリル5mg PH252>、利尿剤<フロセミド20mg NP-212>を30日分調剤。
しかし、
体重が前回の6.5kgから6.9kgと増えていました。
もともと6kg前半だったから、かなり増えてきています。
散歩の量を大幅に減らし、ゆっくり歩く内容に変えた影響が出始めました。
飼い主も運動不足を感じるくらいですからね。
この先、腹部の脂肪が増え過ぎたりすると、心臓に負担がかかったり肺などを圧迫しかねないので
食事の内容と量を見直すことになります。
次回の診察はまた1ヶ月後となりました。

帰りにちょこっと散歩。
ブルブルはすっかり収まっていましたよ。
ブルブルはすっかり収まっていましたよ。
by rosa papa DMC-LF1