犬、僧坊弁閉鎖不全症、散歩のペース、運動量、

時々、
飼い主には見えない何かに
鼻をヒクヒクさせることがあります。
飼い主には見えない何かに
鼻をヒクヒクさせることがあります。

これはまさにその瞬間、スクープ写真。
ヒクヒク・・
鼻がちょっとだけ子豚のようです。
ヒクヒク・・
鼻がちょっとだけ子豚のようです。
さて、
こちらはやっと慣れてきたゆっくり散歩の様子。
こちらはやっと慣れてきたゆっくり散歩の様子。
たまには早歩きや伸びるリードでフリーにもするけれど、基本はこれくらいのペース。
ノタ ノタ ノタ・・
こちらも子豚のよう。
ここまで慎重になるのも何だかな~なのだが、
ボール投げ好きの幼なじみシュナさんが同じ病であまりにも早く亡くなってしまい、
とにかく「運動」には気を遣っていきたいなと。
ノタ ノタ ノタ・・
こちらも子豚のよう。
ここまで慎重になるのも何だかな~なのだが、
ボール投げ好きの幼なじみシュナさんが同じ病であまりにも早く亡くなってしまい、
とにかく「運動」には気を遣っていきたいなと。
by rosa papa DMC-LF1