[通院日記 2014.12.29]
僧帽弁閉鎖不全症、心臓病、




僧帽弁閉鎖不全症、心臓病、
今年最後の診察を受けに病院へ。
年の瀬の病院は人間用と同じで大にぎわい。
すでに3ワンが診察待ちということで、
いったん、家にお茶しに戻った飼主です(笑)
で、一時間半後に訪れると、
年の瀬の病院は人間用と同じで大にぎわい。
すでに3ワンが診察待ちということで、
いったん、家にお茶しに戻った飼主です(笑)
で、一時間半後に訪れると、

こんどは散歩仲間広場仲間のバズ君に会えました。
最近はシュナの散歩メニューが変わって、なかなか会えてなかったから、
犬も飼主たちも病院でテンションアップです。
ま、病院で会えるってのもなんだけどね。
最近はシュナの散歩メニューが変わって、なかなか会えてなかったから、
犬も飼主たちも病院でテンションアップです。
ま、病院で会えるってのもなんだけどね。

シュナはすっかり甘えきって、撫でろー攻撃!
グイグイ顔を押し込んでいましたよ。
私はバズ君の大きな肉球をモミモミさせてもらいました^^
グイグイ顔を押し込んでいましたよ。
私はバズ君の大きな肉球をモミモミさせてもらいました^^

さて、前回より一週間経ての診察です。
今回も念入りな聴診とレントゲン撮影を受けました。
今回も念入りな聴診とレントゲン撮影を受けました。

左から右へ、今回、前回、前々回。
心臓病の影響を受けた肺の曇りは、かなり改善されてクリアになっていました。
散歩の内容を見直し、距離を減らしてゆっくり歩くようにしたことや、
利尿剤を使った効果が出たようです。よかったよかった。
次の診察は1ヶ月後になりました。
負担をかけず、興奮させず、飽きさせず、活き活きと楽しく明るい散歩を!
なかなかやりがいのある仕事ができました。
心臓病の影響を受けた肺の曇りは、かなり改善されてクリアになっていました。
散歩の内容を見直し、距離を減らしてゆっくり歩くようにしたことや、
利尿剤を使った効果が出たようです。よかったよかった。
次の診察は1ヶ月後になりました。
負担をかけず、興奮させず、飽きさせず、活き活きと楽しく明るい散歩を!
なかなかやりがいのある仕事ができました。
by rosa papa DMC-LF1