今日公開の『アメリカンスナイパー』を観てきた。
兵士が戦闘で心を病みつつも、任務を全うしようとする姿と、家族のもとへ戻りたいと最後のほうで見せる演技がよかったと思います。
ただ、米国内で銃社会ってどうなの?という考えがある一方で、こういう映画は銃社会賛成派なんかには特に歓迎されたりするのかな?
監督はライフル協会の会長さんだったりしたあの人でしょ?
いやさ、こんな考えはずれてると自分でも思うけど、実際にテレビとか見ててクリント・イーストウッド=銃っていうふうになってるし、酷いシーンもあってそれが良くない事であっても、やっぱり銃は必要だよねって最後はなるのかなあ?とか思いつつ見てた。
まあ、どうでもいいんす。
暴力で解決とか、人を殺してサイコーとか言ってるやつはそういう人同士でどうにかしちゃってください。
映画よりも良い収穫があったので、戦果報告。
良い感じ。
青いのはデニム地で夏でも履けそうな軽さ。
緑のブーツは作りもしっかりで、以前に通販で買ったブーツのようにチャックが壊れるといったハプニングにもあいそうにもない。何よりシルエットが素晴らしい。
んで、たまってた相棒を3話くらい見た。
いろんな噂が飛び交っていますね…相棒。
え?まさかの米沢さんまで戦線離脱!?とか一瞬焦った💧
相棒の内容というか、雰囲気が最近変わったような気がして、最近少し不安なんですよね。
最後に観た、殺された大学教授の話はちょっと良かった。あんな素敵な教授が大勢いてくれたら良いです。
自分の大学の教授のイメージは最悪です。
ゼミの教授にはいろいろお世話になって、感謝もしておりますが、それ以外が…(´д`|||)
一番最悪なのは、女子トイレを盗撮していた教授がいたこと。
偶然その教授の講義を履修してたけど、内容といったら、学内の女子学生の服のセンスが自分好みだとか、当日放送されていた白い巨棟?とか言うドラマの話ばかり。授業料を返して欲しい。
そりゃあ、学生もそんな授業をサボりたガスでしょうぜ(;´д`)