ストレスの原因 | 一緒に歩いていこう、またそう言える日まで ~自死遺族の日記~

一緒に歩いていこう、またそう言える日まで ~自死遺族の日記~

反復性うつ病と診断されていただーさん。
闘病5年の末、2017年9月突然私を残し逝ってしまいました。

《一緒に歩いていこう》

これはだーさんと私の闘病ブログのタイトルでした。
今はだーさんの死と自分の生に向き合うブログです。

毎日お暑うございます。

来年の東京オリパラ、大丈夫なんかなぁ?とほんの少し気になったりして。
私は応募しなかったけど、妹がサッカーの準々決勝に当選したらしいです。
何処と何処になるんでしょうね。
アルゼンチンとイタリアとか?

私は一生ナマで見られなくてもテレビで充分です。
だって暑いもの。

最近、割と眠れています。
理由は仕事に行っていないから。
今月はシフトを思いっきり減らしました。

だーさんがいなくなってからがむしゃらに働いてきたのはお金の事もそうだけど、がむしゃらに働いていれば気が紛れるからっていうのもありました。
仕事も楽しかったし。

でも色々あって、今は仕事が楽しくないしモチベーションも全く上がりません。
楽しくないしモチベーションが底辺レベルなのに無理に働くからストレスが溜まって溜まって、終いには病院通いにまでなって。

子供たちのことは心配だけど、それを上回るストレスで無理したら私がぶっ壊れてしまう。
だから、思いきって手放してみることにしました。

暴言を吐きます。

人員に変動があり、とんでもなく無能なのにデカいツラしてくるクソなババーと、優先順位の分からないお花畑なナルシスト男がストレスの原因。

無能とお花畑のせいで保護者さんたちからクレームが出ているんですが、それでも無能とお花畑は無能でありお花畑であり。

懇意にしているお母さん達には、もうラチがあかないから親玉に直接クレームを言った方が良いと伝えています。

もし、私たち古株の非常勤が辞めることになったら違うところを探すので辞める時には前もって教えて欲しいとまで言われています。

絶望しかないくらい無能なヤツとお花畑なヤツ。
これまでで一番最悪なこの人選をしてくれたヤツもまた無能なんだけど。

福祉業って人手不足だから、ほぼ100%採用されるんです。
どんな人間かなんて二の次。
適正能力があるかないかなんて二の次。
条件さえクリアしていれば即採用。
だから、たまに大ハズレが釣れてしまう事があるのだけど、まさにその大ハズレを釣ってきたのが無能オヤジ。

無能オヤジが無能ババーとお花畑男を採用したのだから、類は友を呼ぶみたいなものかも知れません。
これまでは他の人が面接していたし。

この「他の人」とは割とざっくばらんに物が言えるので、もうこの人ら勘弁して欲しいと伝えました。
このままだと私らも続けられないかも知れないと。

ぶっちゃけ、私一人いるだけで業界的に加算が多く取れるんです。
それも臭わせて。
「え、知ってるの?」って言われたので「それくらい知ってるし」と答えたら苦笑いされちゃいましたけどね。

「このままじゃクレームだらけになるけどいいの?知らんよ」
「私、8月は殆んど入らないからヨロシク」

と伝えたので、8月はその人がお目付け役として暫く入ることになりました。
でも、頼りにはならないんですけどね、この人も。

問題は9月、学校が始まってから。
私らに丸投げしてきたものを「オマエらでやれよな!」って事で、9月も前半は入らない予定。
あれやこれや、どうするのか、観察します。

もし、無能だけでも異動になればまだお花畑は何とかしようがあるかもだけど、異動になるのかなぁ?
まぁ、無能は何処に行っても無能だから異動先でも困るだろうけど。

今週は丸々一週間お休み。
心の洗濯をしよう。