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名前の話。
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未来はきっと明るいから大丈夫。
ありがとうございます。
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名前の話。
偽りのない自分の姿で好きなことをして、
それが社会貢献につながること。
2023年12月の展示レポートを見てみたら…
神戸ファッション美術館にいました。
今頃は、どこの国にいるかな。
日本かな。
みなさん、リスクヘッジしていますか?
銀行がどうやって出来たかの歴史を調べましょう。日本の紙幣というのは、担保がありません。一万円札が実は20円くらいの価値しかないと聞いたときはびっくりしました。
奴隷券だった訳です。じゃ価値のある現物(金銀など)は、一体誰が保有していたか?それが世の中の真実として開示される日を祈ります。
紙幣は、紙くずになる日も近いのでは、、、と思っています。
必ず明るい時代が来ると、私は信じていますが、いまは混乱期であり、これから大きな波がきます。
その大混乱期を乗り越えるため、大切な人を守るため、リスクヘッジは必要かなと思うんですよね…。
手元に、紙幣も持っておく。
電子マネーや、クレカ頼りにしておかない。
1枚、金や銀の現物を購入し、お守りにする。
私も、一年前に銀貨1オンスを数枚、お守りに買いました。やたらシステム障害もありましたからね。現在は一年前に比べると銀貨の価格が上がってきています。
金融崩壊危機への理解が広がっているためか、購入する人が増えてる感じかな。
テレビでも流し始めました。
メディアはコントロール中ですので、報道してる
内容の真実、嘘は見抜きながらみましょう。
本来、日本人はもっと幸せに暮らしていたはずなんです。
私の亡き祖母の、若い頃のモノクロ写真をみると、着物姿の笑顔の祖母がいて、婦人会の仲間と、畑しながら楽しそうなんです。
母や周囲に聞いたら、祖母は厳しくも優しい人で、近所で集まりがあるときは、みんなに気を配っていたし、困っている人には声をかける人だったと。だからと言って、おせっかいにもなりすぎず、さっぱりとした性格だった。
私が保育園の頃は、園のお迎えは祖母で、夕方仕事帰りの母が、祖母宅に迎えにくる事も。
園が休みの時は、
小さな商店街に一緒に歩いて、遊びに連れていってくれたことも想い出。ぬり絵や色鉛筆を買いにね。
手をつないで歩いていると「あらー、お孫さん?めんこいねー、いくつ?」と、祖母に話しかける人もたくさんいた記憶があります。私はというと、人見知り気味だったので、ふくよかな祖母の後ろに隠れてお辞儀するばかり。
でもそんな私に「挨拶しなさい」等と、とがめることなく、知らない人ばかりで恥ずかしいよねと、優しく気遣ってくれた。
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母が、20年前にぽつりといったセリフ。
「なんだか生きにくい時代になったなぁ…」
この感覚って、分かる人にはわかるんじゃないかなって思う。世の中がスマート化し、人とも簡単につながれるようになった、便利なものが増えた。スマホばかりみている現代人。
たまには本も読もうよ。
だけど、精神的に幸せだなって感じてる??人として。私は、こども時代の方が幸せでした。なんかね、息子もママの時代の方がいいじゃん、とかいうんですよね。感覚が似てる。
これから、あの時感じていた安心感や幸福感は得ることができるのでしょうか。
今の世の中はGHQによって、本来の日本人らしさをつぶされてきた。教育が諸悪の根源。そして、言霊を大切にする日本の、漢字や、使う言葉も歪められている。現代は、日本人奴隷化に拍車が掛かっている。飼い慣らされすぎて、それに気づかない。
今までの「戦争」「薬害」といわれるものも
国民ジェノサイドだったのだと、
今ならわかる。
この間、仰天ニュースで薬害エイズについて
流れたようですが、この時期に流す意味わかりますよね。同じことを繰り返しているのです、いまも尚。
取り戻したいですね、日本を。