天国と地獄があります。いや正確には、あるかもしれません。そうは言いながらも、誰だって天国と地獄のイメージというのは、持っているのではないですか?♩天国良いとこ一度はおいで酒は美味いしね~ちゃんは綺麗だ♩かもしれないですし、地獄谷を見て悪いことはやめとこかな~って思った人もいるかもしれませんね。

人間はこういう両極端なモデルを概念として持っていないと落ち着かない生き物なのだと思います。善悪然り、水と油然り。
まあ、日本の二大政党制は破綻しちゃったけど(^_^;)

天国は幸せ
なところでしょうね。でもどのくらい幸せなのか誰も説明できませんし、地獄の恐ろしさも未知の世界です。それぞれ各人が経験して来た最善、最悪の出来事を基準点にして、そこからこれまた各人の基準でイメージを水増しして、独自の天国と地獄とを作っているのです。

万一、天国と地獄が「自然界」に存在するとしたら大変なことになりますよ。自然界には、極端な状況や理想的状態というのは極めて稀だからです。大抵は正規分布(ガウス分布)に従ってスペクトラム、つまり順列を形成します。天国から地獄まで「あの世」も「この世」も同じように緩やかな連続分布を描くことになるわけで、死後の世界もこっち側と比べて、思うほど違わないということになります。

神様や閻魔大王様がいらっしゃって、不当に低く見積もられている能力を正当に評価し、逆に、実績を伴わないのにバブリーな高評価を得ている能力もその実績通りに評価して下されば、人生の再分布あるいは最適化が行われる可能性はありますね。(株価の話ではなく、私たち人間のことですよ。)

いずれにしても、天国と地獄は想像の世界。そんな想像の世界 にだって真ん中には最も多くの人が行くであろう、普通の世界「ただのあの世」があるのだということを忘れがちなのが、私たち人間なのですね。

え、なんでこんな話をしてるのかですって?それは、サーフ天国スキー天国
って、歌を聴いたからですよ!
(^_-)-☆

ゆめのようなそら