こんにちは、
スピリチュアル！
のASAMIです。
いつもお読みくださって
ありがとうございます
5月22日土曜日
ASAMIの大船観音周辺フィールドワーク
開催いたします
詳細は、
当記事の下記をご覧ください。
5月6日のブルズゲートを越えた今、
現実的な豊かさに意識を向けてゆくとよい時期。
風の時代だといわれているけれど
ただ 風に流され
空中をただようだけなら
自らの現在地も、目的地もわかるはずもなし。
地というものを知るからこそ
わたしたちは高く飛べるのだ。
地に足のついた物質的価値にも
感謝を贈りたいですね。
先日の個人セッションにて頂いた
お弁当の差し入れ。
素敵すぎる！ありがとうございます〜！！
宇宙も神も、
みえない世界もとっても素敵だけれど
こうして日々の中に感じる
物質的な豊かさに
もっと感謝をしたい、
そんな、ブルズゲートを越えた今、
なのですね。
先日は、
5月期フィールドワークで訪れる予定の、
大船観音寺や
その他、
大船の周辺神社などに、下見に出かけてきました。
今年の3月前後、自分の環境がガラリと変化し、
共に生きるパートナーとして
猫のセオくんと出逢いましたが
その全てに、
天国にいる父親が、
ものすごく尽力してくれていました。
少し前になりますが、
珍しく、心身共に
ガックリと落ち込んだ日がありました。
とりあえず客観的に見つめながら、
ストレスやつかれ、いろいろな変化で
自分の中から出すものが多そうだ、と、判断し、
お仕事がない日に
一日中、デトックスとして
泣きに泣いて過ごした日、
逢魔が時に、父が、
みえる姿で、会いにきてくれました。
わたしが今、
向き合いつつある自分の「思い込み」などと、
かなり関係性が深いような形で
父との会話は進み、
大粒の涙と共に、
チカラいっぱい宣言したわたしに
父は
「当然だろ！！」と笑顔で返してくれました。
深く自分と向き合いながらも
ああでもない、こうでもない、
でももう、今は泣くのが最優先だ、と、
バイオリズム的にも
人間関係的にも弱っていたわたしでしたが、
自分に素直な気持ちになれば
こうして
みえる形で奇跡は起こる。
父が亡くなってからも
いつもそばにいることは知っていたから
寂しいと感じることはなかったけれど
「肉体をもった父と、また会いたい」と
本当は、願っていたことは、
執着にもなるし、
寂しいなんて思ってはいけない、と、
自分を鼓舞し続けてきたけれど
背負っていたものを、出していこう、と
素直に、かっこつけずに、
覚悟や決意をした途端、
素直な自分の願いは叶いました。
「依存」と、「誰かを頼る」ということの
バランスはとても大切だと、
また身をもって知ったわたしでした。
人間関係も、わたしの心の中で、行動でも、
きちんと整理してゆきます。
パパ、本当にいつもありがとう！！
そんな父も、とても愛していた場所、
大船観音寺へ。
お観音さまの顔が、
あさみに似てるんだよ、と、生前、笑っていた父。
父もまた、
わたしの中に癒やしを求めていたのだろうと。
人と人との関係は、
どちらが守る、正す、しあわせにする、
というものではない、ということも
ちゃんとおしえてくれます。
父は、天国へいっても大忙しです。
ASAMIのワークにいつもご参加してくださる
皆さま方のところにも
いつも巡回し、宇宙意識との繋がり役を
やってくれております。
今回も、ご参加を決めてくださっている方の元へ
もう出かけているのを感じています。
東京都の緊急事態宣言は
延期ということですし、
今回こそ、よい機会だと思い、
わたしも大好きで、
地元の皆さまにも愛される、
神奈川県の
大船観音寺へワークで訪れることを決めました。
緑が豊かな境内。
鳥の鳴き声は天使のささやきのようです。
慈悲深い、お観音さまのお顔。
わたしが、難病で身体が不自由だったときに、
両親に支えてもらいながら、
杖をついて訪れた大船観音。
あの日にここで宣言したことは、
それ以上のしあわせな現実となって、
今、わたしに体験させてくれています。
ありがとうございます。
願いは必ず叶うのだ、ということを
おしえてくれた場所でもあります。
スピリチュアルとは
自分軸で生きるとは
精神的な自立をするとは
かっこつけることではないわ
あなたの 願いを
「宇宙意識に怒られるから」
「レベルが低い願いだから」
という
自分自身を裁いてしまう気持ちから
抑え込んでは いないかしら？
その願いが
本当はどこから来ているのか と
内観をしてゆくことは大切だけれど
自分自身で
これは願ってはいけないこと と
自分自身を抑え込んでいないかしら？
願ってはいけないことなんて ないわ
欲望がわるいことではない
人は「欲」があるからこそ
生きる楽しみがあり
苦しくとも
生きることをあきらめずに
いられるの
誰かに
ましてや自分自身に 遠慮をすることは
ないのよ
綺麗ごとで
かっこつけることは
逆に かっこわるいわねぇ
動きなさい 欲しいなら
でも 知っておきなさい
大切なことを 伝えるわよ
うまくいっても いかなくても
それは全て あなたの責任よ
あなた自身の 責任よ
誰も後始末はしてくれないわ
責任がとれるという
深く広い覚悟があるならば
動きなさい
責任というものを 口先だけでなく
頭を下げたくない相手にも
頭を下げてゆくのだということを
いとわない
そんな覚悟がおありならば
動きなさい
人生は あなたが思っているより
短いわ
アンドロメダ銀河女神 デメーテル
一歩、お観音さまの胎内へ入らせて頂いた瞬間、
胎内でのお経がはじまりました。
決まった時間にされるものではないそうで、
お観音さまの住職さんたちに
「良かったですね！」と
お声がけ頂いて。
本当にすごいな。
父親からの祝福は
こんなふうに、みえる形で
すぐにやってくる。
奇跡だ〜！きゃ〜素敵！
というような、フワフワしたものでは
決して終わらせず
父親からのエネルギーを
自らの内観のチカラへ変えていきます。
22日のフィールドワークでは
どんな形で
みえる奇跡は訪れるのでしょうか。
楽しみです。
そして
5月22日のフィールドワーク当日には
大船観音寺だけでなく
大船駅周辺の神社なども
巡る予定としております。
楽しい一日となりますので
心から
ご参加のお申し込みをお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
5月期フィールドワークのご案内は
こちらです
歩くことは、生きること
地球に生きる全ての命と共に生きる
ブルズゲートを越えて呼吸は世界の慈悲と知るASAMIの
大船観音寺の参拝料金(入場料金)
と打ち込んでください。
メールアドレスは必ず
正確にご記入ください。
お申し込み後、すぐにリターンメールを
差し上げます。
そして、その後、2、3日以内に、
セミナーの詳細内容のメールを
差し上げます。
リターンメールが届かない方は、
「迷惑メール受け取り拒否」の
設定になっていないか、
今一度ご確認ください。
リターンメールや詳細メールが
１週間たっても届かない場合は
迷惑メールBOXへ送信されているか、
メールアドレスが正確にご記入されて
おられなかったことも考えられます。
詳細メールが１週間たっても
届かなかった場合は
もう一度
「迷惑メール受け取り拒否設定」
にしていないか、
をご確認して頂いた後、
もう一度
から
正確にアドレスをご記入の上、
ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
2021年 ASAMIの
これからのスケジュール
2021年 5月22日(土)は
ASAMIのフィールドワーク
(神奈川県 鎌倉市 大船観音寺周辺)
【それ以降の日程】
6月26日㈯セミナー(内容未定)
7月24日㈯セミナー(内容未定)
8月8日頃 一斉遠隔ヒーリング
8月28日㈯セミナー(内容未定)
9月25日㈯セミナー(内容未定)
10月23日㈯セミナー(内容未定)
11月20日㈯セミナー(内容未定)
楽しみにお待ちくださいね
2021年4月から
セッションメニュー
改定いたしました。
詳しくは
の記事をご覧ください。
(テーマ別 一覧からもご覧頂けます)
よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
アンドロメダ銀河の女性神のエネルギー
(デメーテルなど)
天の川銀河の男性神エネルギー
(クロノス、ヘルメスなど)
オリオン、虹龍のエネルギー
プレアデスのアルシオンのエネルギー
那由多
シリウス 金狼銀狼
妖の王 黒鉄白鉄 ウルク
の7柱を
チャネリングしながら
セミナーやセッションを行っています。
★★★
本日も、お読みくださって
ありがとうございます！！
難病で身体中の激痛
寝たきりで動けない
相次ぐ離婚
難病で働けず無収入無一文
難病から失明寸前
難病から容姿も崩壊
重い喘息で呼吸困難
「一生治らない」と
医者もさじを投げた数年前のASAMI。
どん底で、絶望が友達だったASAMIが
今
ASAMI自身を信じた結果が
今の元気になったASAMIです！
奇跡を何度も起こしてきました！
人は 変われます
一緒に奇跡を体験しましょう。
そのためのノウハウも
ご用意してお待ちしております
セミナーだけでなく、
ASAMIのセッション、
2021年5月下旬〜
まだ日程空いております
土日平日休みなく承っております
セッションの内容、ご案内は
こちらをご覧ください
こちらをクリック
お申し込みは、こちらをクリック
指定の欄に、お名前や生年月日、必要事項、
幾日かご希望の日時を打ち込んで
ご送信ください。
皆さまとご縁をつなげられることを
楽しみに
お申し込みをお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。