こんにちは、
日常こそが
スピリチュアル！
のASAMIです。
いつもお読みくださって
ありがとうございます
2021年3月27日土曜日
相模の国一之宮 寒川神社
3月期フィールドワーク開催いたします。
お申し込み方法は、当記事の下記にございます。
先日の3月20日春分の日の前日、
3月19日の一粒万倍日に、
【フェリクスの鍵】
春分へ向けての
宇宙意識からの一斉遠隔ヒーリング
を皆さまへお贈りするべく
西東京方面へ出向いてまいりました。
まずは朝早く出発し
マネジャーさんの運転する車で
田無神社へ。
境内はすごく広い神社ではありませんが
とっても手入れされていて素敵な神社です。
龍や龍の仲間のような
異次元の生命体が
わたしを待っていてくれました。
人と龍
各々の領域を大切にし
お互いが気持ちよく在れるように
そんなエネルギーが境内にあふれ
とても清々しい気分で
第一回目の遠隔ヒーリングを
お贈りすることができました。
担当は
ブラックホールホワイトホール 那由多。
龍と共に踊る振動が
皆さまの魂へも共振し
にぎやかでありカラフルであり
それでいてシンプルな
エネルギーをお伝えできたかと思います。
その次は、また車を走らせ
深大寺へ。
比叡山延暦寺ゆかりのお寺ということで
背筋がピンと伸びます。
空気もピンとはりつめ
静寂の中にも
螺旋の渦を巻くエネルギーが印象的でした。
ここでは
オリオン虹龍 光秀 晴明が担当。
土の中で水の流れるエネルギーを感じ
人の想念が世界を創るという
エールをお贈りいたしました。
そして最終目的地
大國魂神社へ。
武蔵国の総社だけあり
圧巻の存在感でお迎えくださいました。
否応なく地に足がついてゆくエネルギー。
自らの基盤を見直し
そこからフットワークを軽く
動いてゆくために。
担当は
天の川銀河 クロノスおじいちゃんでした。
人は全て自分次第で
全てを変えることができるんだ、と、
そんなメッセージを含んだ
おじいちゃんらしいメールメッセージと
星屑と地球、様々なエネルギーがのった
重厚なエネルギーを
皆さまへお贈りいたしました。
境内にある
大きな桜の樹はどちらもたくさん
咲いており
皆さまへの祝福が降り注ぎます。
祝福の美しすぎるグリーンの鳥さんたちが
わたしたちが見上げたときに
その姿をみせてくれて
やさしい音色で歌を聴かせてくれて
しかも
桜の花をプレゼントしてくれましたね。
この場所では
またみえる奇跡が本当にたくさん。
本当にありがとうございます。
最後のご挨拶は
女神たちから
春の訪れと皆さまへの祝福を。
厳しくもやさしい
あたたかなメールメッセージを
贈らせて頂きました。
この日も本当に
みえる奇跡の連続。
わたしたちに
みえる形でみせてくれているやさしさに
生かして頂いている喜びがあふれてきました。
わたしたちは
いかに わたしたちの意思で生きられるのか。
誰かの人生や
誰かの言った言葉をなぞる人生ではなく
自らの意志という
幸福の鍵は
いつもいつでも 自らと共に在ると
また おしえてくれた一日となりました。
くらべるならば 自分と だよ
誰かとくらべても 意味はない
だってそれは
その人の人生であって
君の人生では ないからね
誰かとくらべれば くらべるほどに
君は上ばかりを見つめつづける
首が痛くならないかい？
上ばかりみていると
自分が
できていないことばかり 挙げ連ねて
つらくなるだけだよね
首が痛いからと
今度は下ばかりをみていると
あいつよりはマシだ
あれよりは勝っている
なんていう
感謝の微塵もない自我の愛し方をすると
なんとなく偽物の安心感をもってしまって
成長することを遠ざけてしまうよね
リスクを避けて逃げてばかりだ
上ばっかり
下ばっかり
外側ばっかり
君の世界はそんなに狭いのかい？
宇宙は君の中に在る
はじまりもなくおわりもない
果てなき世界は
君自身であるというのに
自らの人生を なぜ 見つめようとしない？
くらべるならば
過去の自分だけだ
そこに
君が忘れてきたものが あるんだよ
君の探しものは あるんだよ
春だねぇ
その種を 探しにいこうか
あたたかな風にのって
3月期フィールドワークは、
相模の国一之宮、寒川神社へ訪れます。
まだ見ぬあなたに
会いに行きませんか？
ASAMIの
人生フィールドワーク(野外)
★ASAMIのフィールドワークは、神社の由緒や歴史や神事を学ぶワークではありません。
神社や自然のエネルギーや、地球のエネルギーを感じながら、
「生きている」
「生きていていいんだ」
「ならば どう生きるのか」を
心から実感、体験していくワークです。
◎◎緊急事態宣言の中ですが、全て屋外での行程ですので、基本、開催いたします。
なお、国や都、県の方針により、首都封鎖(交通機関の封鎖など)のような状態になった場合には、急遽、中止となる可能性もございますので、くれぐれもご承知頂けたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
宇宙意識と会話をしながら
土地(磁場)のエネルギーを感じ
皆でワークをしたりする内容です。
現地集合 現地解散となります。
(詳しくはお申し込み頂いた後に
ご連絡いたします)
日程 2021年 3月27日 土曜日
待ち合わせ場所 時間
神奈川県 寒川神社 近郊の駅にお昼頃
セミナーの時間帯
12時30分頃～16時00分すぎ頃(予定)
延長の可能性あります。
相模の国一之宮 寒川神社を
巡る予定にしております。
参加料金 8000縁
(小学6年生までは半額となります)
動きやすい服装、
履き慣れた靴でお越しください。
完全予約制
当日10時までに
お申し込みください。
詳細は、お申し込み頂いたあとに
ご連絡いたします。
雨天決行
台風や、台風レベルの天候の場合は
中止となります。
ワーク内の事故やケガ、トラブルは
自己責任となりますので、
よろしくお願いいたします。
内容
宇宙意識と共に、自然とふれあいながら
神社やお寺などを巡ります。
神社やお寺や公園の由緒や歴史、神事を
学ぶワークではありません。
自然のエネルギーを感じ、
自らが、「生きるとは」を
実感するためのワークです。
ご興味がおありの方、
是非ご一緒いたしましょう。
お申し込みをお待ちしております。
お名前やメールアドレス、
必要事項をご記入頂き、
ご希望のセッションの欄か、
メッセージ、備考欄の枠に
ワーク参加希望
と打ち込んでください。
メールアドレスは必ず
正確にご記入ください。
お申し込み後、すぐにリターンメールを
差し上げます。
そして、その後、2、3日以内に、
セミナーの詳細内容のメールを
差し上げます。
リターンメールが届かない方は、
「迷惑メール受け取り拒否」の
設定になっていないか、
今一度ご確認ください。
リターンメールや詳細メールが
１週間たっても届かない場合は
迷惑メールBOXへ送信されているか、
メールアドレスが正確にご記入されて
おられなかったことも考えられます。
詳細メールが１週間たっても
届かなかった場合は
もう一度
「迷惑メール受け取り拒否設定」
にしていないか、
をご確認して頂いた後、
もう一度
ご予約、お申し込みフォーム
から
正確にアドレスをご記入の上、
ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
2021年 ASAMIの
これからのスケジュール
2021年 3月27日(土)は
ASAMIのフィールドワーク
(寒川神社)
2021年 4月24日(土)は
ASAMIのセミナーワーク
(内容未定)
【それ以降の日程】
5月22日㈯セミナー(内容未定)
6月26日㈯セミナー(内容未定)
7月24日㈯セミナー(内容未定)
8月28日㈯セミナー(内容未定)
9月25日㈯セミナー(内容未定)
楽しみにお待ちくださいね
2021年4月から
セッションメニュー
改定いたしました。
詳しくは
セッションの内容、ご案内
の記事をご覧ください。
(テーマ別 一覧からもご覧頂けます)
よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
アンドロメダ銀河の女性神のエネルギー
(デメーテルなど)
天の川銀河の男性神エネルギー
(クロノス、ヘルメスなど)
オリオン、虹龍のエネルギー
プレアデスのアルシオンのエネルギー
那由多
シリウス 金狼銀狼
妖の王 黒鉄白鉄 ウルク
の7柱を
チャネリングしながら
セミナーやセッションを行っています。
★★★
本日も、お読みくださって
ありがとうございます！！
難病で身体中の激痛
寝たきりで動けない
相次ぐ離婚
難病で働けず無収入無一文
難病から失明寸前
難病から容姿も崩壊
重い喘息で呼吸困難
「一生治らない」と
医者もさじを投げた数年前のASAMI。
どん底で、絶望が友達だったASAMIが
今
ASAMI自身を信じた結果が
今の元気になったASAMIです！
奇跡を何度も起こしてきました！
人は 変われます
一緒に奇跡を体験しましょう。
そのためのノウハウも
ご用意してお待ちしております
セミナーだけでなく、
ASAMIのセッション、
2021年4月中旬〜
まだ日程空いております
土日平日休みなく承っております
セッションの内容、ご案内は
こちらをご覧ください
こちらをクリック
セッションの内容、ご案内
お申し込みは、こちらをクリック
ご予約、お申し込みフォーム
ご予約、お申し込みフォームの
指定の欄に、お名前や生年月日、必要事項、
幾日かご希望の日時を打ち込んで
ご送信ください。
皆さまとご縁をつなげられることを
楽しみに
お申し込みをお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
天の川銀河 クロノスおじいちゃん
歩くことは、生きること
春分を越えて
フィールドワークへの