Maxmaraの🧥×🧸スカーフを合わせて、今年初の美術館。
アーティゾンの「パリ・オペラ座 響き合う芸術の殿堂」展へ。
学生時代パリに行った時はガルニエ宮を外見しか見たことなかったので(朝早くてOpenしてなかった。)、良いタイミングで観に行けました。
モーツァルトのスケッチ楽譜、ワーグナーのタンホイザーの場面をルノワールが描いていたり、踊り子をたくさん描いたドガ、ほかにも知っている芸術家たちがこんなにたくさん関わっていたのは知りませんでした
音楽やバレエ、建築、絵画や文学など様々な角度の「総合芸術」から、パリオペラ座の歴史を辿る企画は内容も濃く楽しめました!
天井の最終案だそうで、シャガールとも違う雰囲気でこれも素敵^^