こんにちは！rosaです
みなさま元気に過ごしてますか？？
こちらは北国だというのに、
暑い日々が続いています
あともうちょっと！
頑張って乗り切ろう‥！！
さて、今日は懐かしの
"ネットビジネスプチ事件"を
少し話そうかなと思います。
これは、ざっくり言いますと
いわゆるネットビジネス情報商材とやらで
大失敗したよん、というお話
まず、はじめに言っておきます。
全部が全部のネットビジネスが悪いとは思いません。
うまくいく人だっていると思ってます。
私が甘ちゃんだっただけの話です
始まりはこちらに引っ越ししてからの
仕事探しでした。
少し前までは地方で在宅の仕事を探すとなると、
すでに何かのスキルを持っている人がやれているという状況でした。
その中で見つけちゃったんです。
"webデザイン"を‥
将来フリーランスもいいかな〜？
なんていう甘い考えと、
webデザインの他にも学べるとの事で
在宅のスクールに入りました。
はじめのカウンセリングで
3ヶ月でwebデザイナーなれた人（広告）
を見たんですが、私とかでも出来ますかね？
って聞いたら、普通にはぐらかされました笑
まあ、それは置いておいて‥
とにかく皆、キラキラしてて
私でも出来るかも〜と思って
入っちゃったんです
しかし、キラキラした人たちとの波長が合わず
て辛くなったので、あまり関わらなくなってしまいました
ただ初めての体験で、
学ぶこと自体は楽しかったです！
今後やりたいかと言われたら微妙ですが、
今Photoshopなどのadobeソフトを使って
仕事をしています。
早く仕事を覚えられて結果オーライです
今考えれば
webデザインを本当に仕事にしたいのならば
専門的な所で実践的に学び、
会社に就職した方が良かったと思います。
スキル身につけてから独立が固いですよね（今更
）
そして、ここでネットビジネスに
足を突っ込むきっかけとなる
Twitterの開設です。
スクールの目的としては、一緒に学ぶ人と交流しましょう的なもので、開設はほぼ強制でした。
私は、SNS系はほぼやってなかったので、
正直やりたくなかったのですが‥仕方なく開設。
すると早かったですね〜！！
副業DMやいいね、レスの嵐。
初心者とか、webデザイン勉強中など、
名前やプロフィールに書いてたからですね〜
そこでwebデザインに似たことしてます〜！
って人と出会いLINE通話してしまったんです‥
その人もフリーランスで仕事してますって言ってて、私も将来やりたいって思ってるんですよ〜！と。
以前住んでた場所も近かったり、
波長も合い、すぐ意気投合。
すぐにビジネスの基礎を学びませんか？
との事で、師匠の方ともLINE通話に入ってもらい
教えてもらう流れになったんです。
‥ん？ネットビジネスあるあるじゃないか！
当時の私はそんな事も知らず、
ホイホイ流れて行きました
でも、ちゃんと購入契約書はありましたし、
後日にやるやらないの選択もできましたので、
変な事業団体ではないと思います。多分。笑
お話した方も、優しく良い方でしたよ
ただ！ここで早速、勘違いをしてました
ビジネスの基礎を教えてもらうけど
何をやるのか具体的な事は知らなかったんです。
てっきりwebデザインでフリーランスとして
仕事する為の事を学べるのかと。
(結果的になれる道筋になったのかも知れませんが、辞めてしまったので何とも言えませんが‥)
早速、Twitterの開設。
またか、、、と思いつつ、言われたまま作成。
webデザイナーでいきましょう！
となったのですが、ここで違和感その②
『ん？私まだ勉強して1ヶ月も経ってなくね？
デザイナー名乗るの？？』
どう考えてもおかしかったんですが、
なるなら名乗っちゃいましょー！と。
違和感を無視しました
そして、発信内容。
何言ってたか細かくは忘れちゃったんですが、
なりたい未来を目指すための"精神論"だったと思います。
通勤時間がもったいないと思い、
フリーランスを目指して頑張ってます、的な。
デザイナーとしても活動してるわけでもなく、
有益な情報は何もない‥内容薄い‥
そして、相互フォローアカウントで
フォロワーを増やすという謎行為。
最初の時点でなにこれ状態。
毎日発信しないといけないプレッシャーと
フォロワーを増やす苦行と
毎日の行動を報告する面倒くささ‥←おい
そもそも何のためにやっているのか‥。
一応教材もあるのですが、基本的に
分からないことはメンターさんに聞くシステム。
聞いて説明受けても、腑に落ちなくて。
本当に？？？？と疑問のまま、継続。
そして、一定数のフォロワーが集まると、
自分からお客さんになりそうな人を
フォローする段階に入りました。
このあたりから、
私の精神がおかしくなり始めます
と、、、
ちょっと長くなってしまったので
次回に続きます
ごめんなさい〜〜
今日もここまで読んでくださり、
ありがとうございました！
またね！
